皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。
本題に入る前に、お昼のスマホ📱ニュース記事を見ていたら、以前NHKのＥテレ番組「できるかな」で、無言で演技し、素晴らしい作品を制作されていた、高見のっぽさんが、半年前に88歳で亡くなっていた事を報じていました。 テレビ📺を見ながら作品工作はしていませんでしたが、作られて行く作品には、びっくり・感動を覚えています。 亡くなって半年も経っていますが、心よりご冥福をお祈り致します。
ここから本題です。
先日、隣国の大韓民国大統領と、岸田総理大臣の首脳会談が行われて、首脳会談での話の中で、東京電力福島第1原子力発電所から、トリチウム入り処理水の海洋放出の取り組みを見るために、今月中に大韓民国から視察団が、来日・来訪すると報道していましたが、視察団には原子力の研究者・専門家も含まれていると思いますが、専門家は日本とIAEAの取り組み方にある程度の評価するコメントを述べてくれると思います。 でも、その結果報告・コメントがどうであれ、大韓民国の報道機関の関係者が、結果内容を捏造したり、悪いイメージに過大評価して報道される事は、韓国・日本政府に並びに、両国国民にも良くない事に進んで行くように感じます。 子どもの頃からの反日教育で、憎くて嫌な国と思っている人たちも多いと思いますが、報道関係者・編集者として、国民に正しい情報発信をやって頂くことを願っています。
ところで、YouTuberの動画で知ったのだけど、以前、韓国内の日本海（東海)沿岸にある原子力発電所から、福島第1原子力発電所からの海洋放出されるトリチウム入り全処理水以上の、汚染水が放出されていたと動画配信していたけど、それについて、大韓民国政府はどう言う原子力行政・対策をしていたのだろうか❔ 東日本大震災で原子力発電所から処理水を作って海洋放出するので、世界に迷惑をかける訳だけど、大韓民国は、原子力発電所事故を悪く思っているのだろうか❔ 海を挟んだ対岸の九州から東北の日本海沿岸の方々は、この汚染水放出事故で、少なからず体調被害を受けている❔かも知れないけど、この責任は誰が取ってくれるのだろうか(-.-#)。
今回の処理水海洋放出の視察団派遣も結構なことだが、本国の原子力発電所事故や、原子力行政には、これからもしっかり取り組んで欲しいものです。