皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。
昨日、会社がある三朝町の三德山で、三德山三仏寺投入堂(日本一見ることが危険な国宝)を拝見して、下山途中の崖から転落して、意識不明重体になる事故があったり、先月には県内にある大山(標高 1729m)で、県外在住の40代の男性が遭難・転落して、亡くなる事故もありました(。>A<。)。(私よりも若い年齢なのに・・・)
先月、NHKラジオ📻の朝のニュース番組の特集でも、最近は中高年者の登山による、大けがや遭難して命を失う方々が増えていると報道していました。 登山ツアーの余裕のない計画・プランが行われている事と、最初から3000m級の山を登山したためでは❔とも言っていました。
昔に比べて、最新の登山道具は使い易い物も多くあって、楽に登山が出来るようになったと思いますが、いくら若くて体力があると言っても、年齢よりも体力が落ちていたり、心・気持ちにも、備えや準備不足があったのかなぁ~❔と私は思います。
最初から標高の高い山々を挑戦ではなく、例えば高尾山や筑波山に何回も登山して、心身の準備運動してから、次のステップの山へと挑戦していった方が良いと思います。
私の場合は、倉吉市の打吹山から、船上山~大山の登頂と挑戦して行きたいと想っています。 でもその前に、体調維持して体力を落とさないように、ウオーキングに頑張りま~す(≧∇≦)b🎵。