1/30にアップした
《*私にはこのスタイルが最高① アジュガ ラテアート》
の続きです。
2022年10/20
2021年 パンビオシーズンに出会って、
一目惚れし、
2022年に 念願の寄せ植えメンバーとなった アジュガラテアート🥰
寄せ植えは
寒さからアジュガを守り、
お一人様鉢にしてからも すくすく育ち、
キレイな花を咲かせてくれました😊
2023年4/21
今回は2回分の 植え替えについての記録です🏠
🌻
👇2023年4/21には この程度だったライナーが
5/10には
👇こんなに充実、、
成長 早いねー👀
白い根っこが飛び出してきている所もあるので、
植え替えることに。
先ずはライナーの切り取りから。
助っ人に来てもらった母が欲しいと言って、
キレイに並べました。
短いのは外した後でも、12本くらい写ってる!?😁
👇選抜して、水受け皿にこの状態で持ち帰りました🚙
親株はどうしたかというと、
大事をとって、4本つながった状態で 植え替え!
根っこの成長箇所が土に埋まるように Uピンで固定しました😊
親株は緑色ですが、暖かい時期でも新葉は濃い色で出てくるんですね🧐
母の方はというと、
(5/17)
茎を切ってこの皿で水に浸して、
次の日には根が伸び出して、
枯れたのは2個、
花壇や 寄せ植えに入れたそうです👍
6/8
1か月程で、土は見えない、
葉は はみ出るくらいに。
持ち手が付いている鉢にしておいて良かった〜😊
7/8
寒い時期に濃いめ葉っぱで、
暑くても、濃い色が多めでしたー😳
9/28
9/28
梅雨でも少雨&高温からの長い夏でも、
北向き玄関の半日陰は ちょうど良かったらしく、
元気モリモリ🎐
暑さで滅入る私は、
一緒に秋を迎えようね!
と自らを励ますように ジャージャー水をかけました😂🍧
10月中旬🍁
私のパンジー&ビオラシーズンを
プレゼント用の寄せ植えでスタートしました🎁
横には せっかく増えすぎたアジュガ達の鉢、
庭には おろしたくないけれど、
込み入った寄せ植えでは、色や模様を見づらいしと思案していると、、、
インスタグラムで、
お花屋さんがギャザリングレッスンのサンプルに載せた鉢に、
衝撃的な物を見つけました👀
👇
以前、葉牡丹と同じ並びにあった苗をお迎えし、
(2021年11/19)
お一人様で育てた植物の
(2022年 3/7)
👇この部分が大好きで
👇ここまで育てたことがあるのですが
(2022年4/24)
確か直径は3〜4センチといったくらいでした。
それなのに、
入荷情報に載っている写真といったら、
最初から 【かぶ!? カワイイ🥰】
仕事が休みの日に出発🚙
門をくぐると早速、
玄関へ続く塀の前の大きな鉢に
植えられているのを発見😍
10/20
紫の鑑賞用トウガラシを囲んでいるじゃないですか😘
👇玄関前に置かれた完成品も素敵でした🥳
お庭が苗売り場です⛲
店員さん:「白は有りますよ!」
良かった〜 私は白が都合いい🤭
どれにしようかなー?
10/21
10/22 植え替え
土部分が、
長さ40センチ、巾20センチの鉢ですから
👇三等分しても、地上部は大きくて、
👇植え替え先の直径23センチの鉢に
ひとかたまりでも
混み合う程です😱
なんとかしてコールラビを真ん中に入れるのだ!🤔
新しい苗は、葉が放射線状に伸びていた記憶から、
葉をカットしないと入らないかなと心配でしたが、
さらに分割してみると、
元の鉢で端っこのカーブに植わっていた株の場合は、
真ん中側は葉の伸び場所がなかった為に
葉が無いことが分かりました
根鉢を小さくすれば、
コールラビ
入りまーす!😆👌
☝左はお友達へおすそ分け用
日当たりと時間の違いで
毒(青)りんご🍏かというように撮れてしまいましたが、
10/22
コールラビのサラダボール風寄せ植えの出来上がり🥗
10/31
※鑑賞用コールラビは、食用にするのはやめたほうが良いそうです。