帰路に着く前に、また温泉に入りたくなったので地図をチェック! 川俣温泉のホテルでも日帰り入浴はできると思うけど、入浴料が500円と安い川俣湖温泉にある共同浴場『上人一休の湯』に向かう。
共同浴場という名前から古い感じを受けていたけど、比較的新しい施設のようだ。外観も中々ユニークで、清水寺を意識して建てたとのこと。内湯、露天風呂ともに広く、お客はオイラを含めて3人だったので、ゆっくりと寛ぐことができた。
ここのお湯も無色透明だけど、ちょっとヌルっとしていて柔らかい感じ。温度も適温で長湯をしてしまいそうナリ
少し休憩した後、無料化した霧降高原道路を使って帰路についた。走行距離は約450km、快適な温泉ドライブだった
共同浴場という名前から古い感じを受けていたけど、比較的新しい施設のようだ。外観も中々ユニークで、清水寺を意識して建てたとのこと。内湯、露天風呂ともに広く、お客はオイラを含めて3人だったので、ゆっくりと寛ぐことができた。
ここのお湯も無色透明だけど、ちょっとヌルっとしていて柔らかい感じ。温度も適温で長湯をしてしまいそうナリ
少し休憩した後、無料化した霧降高原道路を使って帰路についた。走行距離は約450km、快適な温泉ドライブだった