トマトちゃんの災難とねんねのジェラシー

昨日の午後は風が強かったんですが、夕方ねんねが水やりに外に出たところ、風でトマトちゃんがこんなことに

茎は折れていなかったので支柱にひもで結びつけて元に戻したのですが、なんだかシオシオになってしまっていますよ

でも今朝には復活してすっかり元気になってました
良かった良かった
でもなんでにんには支柱だけ立てて結んでおかなかったんだろうね

さて今朝も頑張って歩いて来ましたよ

若い衆にパトロールの指示を細かく出します
恒清「イエッサー頑張るであります」

体を鍛えるために、あえて暑い日向を歩きます

ぼくは自分にも厳しいので自分もちゃんと日向を歩きますよ
ねんねだけが「暑いから日陰行こうよ～」と弱音を吐いていました。
この軟弱者が

恒春「隊長ぉぉぉーーーーーー今日も不審物発見でありますーーーーー」
恒春が不法投棄された（？）セメント（？）らしきものを発見しました

恒春「あああーーーーーこっちにもーーーー」
セメントごときにそんなにビビる恒春が情けないですよ

さて、恒春はこの後保育園に出かけて行ったのですが、園に着いてキャリーバッグから出してやると恒春は担当の女性トレーナーさんの平山さんにぬりぬりして嬉しそうにしていたそうですねんねはそれを見てとってもジェラシーを感じたそうですよ
そう言えば今朝もキャリーバッグに入れられるとき、嫌がらないでいそいそとバッグに入ったっけなあ
仕方がないよねえ、平山さんはねんねよりずっと若いし可愛いし、ねんねみたいに怒らないもんね

清春「ねんね、ぼくは誰よりもねんねが好きなのだ」
清春がうつろな目でねんねを慰めています

ぼくはうるさいのがいないうちにゆっくり昼寝して体力を回復しますよ


byタマ

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