神戸明石の春は香りから 2020年02月23日 | 日記 出張に行った会館に雛壇が飾ってあった。大人になってこんなにマジマジと見たのは初めて装飾がみごとだね うちは2~3段の小さな雛飾りだったのでここまで立派なのは感動するひな祭りのころにはイカナゴのくぎ煮の炊く匂いが各家から流れてくる。沈丁花の香りと合間って。これが神戸、明石の春なんです