今日、何する? What will I do today?

過去の記憶に生きるのではなく、未来(明日)の思いに生きるのではなく、今日という現在を生きよう!

雪の上に君の名を書く J'écris ton nom sur la neige

2018年01月28日 06時44分59秒 | 雑談
Bonjour

J'écris ton nom sur la neige


Noir et Blanc


Sur mes cahiers d' écolier.
Sur mon pupitre et les arbres.
Sur le sable sur la neige.
J'écris ton nom.

Sur toutes les pages lues.
Sur toutes les pages blanches.
Pierre sang papier ou cendre.
J'écris ton nom.

Sur les images dorées.
Sur les armes des guerriers.
Sur la couronne des rois.
J'écris ton nom.

Sur la jungle et le désert.
Sur les nids sur les genêts.
Sur l'écho de mon enfance.
J'écris ton nom.

さて、何と書くのでしょうか?


Ma vie? 僕の人生とは?

2018年01月02日 14時24分30秒 | 雑談
2018年1月2日(火)
2/365日

泥付きネギを買ってきた。
8本ぐらいで、何と380円

ネギと言えば、鴨?
鴨がないので、焼き鶏作った!


ネギが甘くて実に美味しかった。
手作りの焼き鶏もたまにはいいかも!

元旦に再認識したこと!
時間の使い方をもう一度考えてみようと思った。

人間は生まれた瞬間から人生のカウントダウンが始まっています。
しかし、生まれたばかりの赤ん坊は、そんなことなど無頓着でいます。

生まれてきたことさえ知らず生まれてきて、生き始めるのが人間であることの常です。
我々人間は生まれた瞬間から、この世に生を受けた瞬間から「死」に向かっています。

これはどうすることもできない「宇宙の法則」のひとつです。
我々は、何故150年、200年、500年、1000年と生きられないのでしょうか?

何故、我々の命には限りがあるのでしょうか? 
と悩んでみたところで、何の解決策も生まれては来ません。

我々人間は、このどうすることもできない「宇宙の法則」を甘受し、
与えられた限りある時間の中でどう生きるか?に焦点を絞り、

「よりよく生きるため」に「どう生きるべきか」について悩むことの方がはるかに有益です。
「如何に生きるべきか?」とう問いの中に、倫理的思索の始まりがあるわけです。

この問いの持っている始原性について、ここで追及する事は差し控えたいと思います。
ギリシャの哲学者である「プラトン」まで遡らなければなりませんので。。。。

あなたの人生が80年という限られた時間であると仮定して、時間割を作ってみました。
80年の人生とは、日数にして、29,200日、時間にして700,800時間です。

これがあなたの一生に与えられた日時です。
さて、これを、29,200日、700,800時間しかないと捉えるか? 

それとも、29,200日、700,800時間もあるではないかと捉えるか? 
そこで、どうとらえるかで時間の使い方も違ってくるのではないでしょうか?

生まれた瞬間から、29,200日 700,800時間に対するカウントダウンが始まるのです。
そして、この時間は、いかなる人間にも平等に与えられています。

しかし、この与えられた時間をどう使うかは、あなたの自由です。
自由に使える時間ですが、残念ながら、人間には色々な制約があります。

制約や束縛があります。「完全な自由」というものは、いかなる人間も持ち合わせてはいません。
自由は、その人に与えられた制約により、その程度が異なってきます。

それは、「生まれた星の元」という言葉が示す通りで、どんな環境下に生まれてきたかによって、
自由の程度は異なってきます。
例えば、第一次世界大戦、第二次世界大戦の戦前、戦中、戦後に生まれた人間と仮定すると、
その自由の程度を理解できるのではないでしょうか? 
制約、束縛の無い完全な自由は存在しません。
ましてや、現代社会においては、極端な例ですが、
「お金」という資本主義の「産物」に完全に束縛されています。
何をするにもお金が必要です。お金が無ければ、何もできないとも言えます。
まあ、この話は、ここまでとして、本題に戻りましょう。

今、あなたが、50歳だとしたら、残された日時は、10,950日で、262,800時間しかありません。
60歳で、残された日時は7,300日、175,200時間です。

さて、この時間を皆さんはどのように捉えるでしょうか? 
余生をどう生きるかは、人それぞれです。

社長としての仕事を継続して、更に自社の発展の為に費やすか? 
それとも、若い世代に事業を譲り、自分は、趣味の釣りや、海外旅行等に費やすか? 

「死」をどう迎えるか? 「死」と真面目に向き合うことも、時には必要です。
ブレーズ・パスカルのパンセの中に、Divertissement 「気晴らし」という単語が出てきます。

人間が気晴らしにこうじるのは、「死」とまともに向き合うのを避けるため、
「死」から目をそらすためだと言っています。

確かに、気晴らしには、ある意味、無為に時間を費やすという言葉としての解釈が可能です。

さて、皆さんは、如何でしょうか? 仕事よりも気晴らしに優先順位を置いていませんか? 
仕事も「ある意味」気晴らしであるとも言えます。

仕事は、生活する手段の一つですから。。。。
先ほど述べた、「お金」を稼ぐ一つの手段でもあります。

仕事がなければ、殆どの人が生活を維持することができません。
仕事がなければ生きる事さえままならない状況が現在の世の中です。

人間にはそれぞれその人固有の時間の流れがあります。時間の流れは一様なのに時間をどう使うか? 
時間を有効に使うとはどういうことでしょか?

学ぶとはどういうことでしょうか?
「仕事」はある意味気晴らしでもある!

「仕事という気晴らし」が無ければ、人生をまともに生きることもままならないと言えるか?
さて、皆さんはどう思い、どう感じるでしょうか?

2018年はスタートしました。
さあ、皆さん新しい年を飛躍の年にしましょう!!!

あけましておめでとうございます!!!

2018年01月01日 11時03分40秒 | 雑談
2018年 
あけましておめでとうございます。

いよいよ、2018年がスタートしました。
皆様にとって良い年となりますように!

年明け早々、マニラ出張だ
1月7日日曜日から1月14日日曜日まで

仕事に目を向けると、1月、2月、3月は
相当忙しくなりそうだ。

会社全体の組織が大きく変わる年でもあり
業務の棚卸を始めないと、やること多くて忘れそう。

この4日間は、2018年のスケジュールをじっくり考える事にしよう。

小さなスナック「アクアマリン」で、みんなを読んで
新年会開催予定!

開催日は、4日5時からかな?
エビ、カニ、肉等食いまくり、飲みまくるぞ! そして、歌いまくりましょう!

そうだ! 1月8日は、マニラ現地法人立ち上げで、
オープニングパーティーをダンパの海鮮レストランでやるんだった。

魚介類を市場で買って、レストランに持ち込んで
料理して貰うんだけど、これが、最高に美味しい!


総勢、11人か12人くらいになるかな?
今回は、奮発して、イセエビも食うぞ!

フォー



2017年最後の一日365日の終わり&1/365の始まり Dejeuner du Matin

2017年12月31日 14時18分16秒 | 雑談
2017年12月31日ということは、2017年最後の一日が始まった
といっても、なんてこった、起きたのがなんと12時すぎだった

で、もう、2時過ぎということは残り、2017年が10時間も無くなってしまった
まあ、特に何をするでもないので、この無為に過ごす貴重な時間こそが大事!

約束を守る最大の約束は、
約束をしない事!(By ORESAMA)

約束を守るということは、社会人として、人間として当たり前のこと
信頼こそが仕事の大前提、信頼を失う=約束を破る事

①家庭内でも、②友人関係でも、③仕事関係でも約束はある
ところが、普通の人間にとっての重要度は③>②>①の順ではないでしょうか?

この重要度を①>②>③にできる人間は、仕事ができる人間と
言える!

なんてこった、
もう14:33

Dejeuner du Matin
(フランス語で直訳すると朝の昼食です=朝食)

朝食は普通
Le petit dejeunerというが

そういえ、今、思いだした
朝食という、フランス人の詩人でジャック・プレヴェールというひとがいた

カフェ・オウ・レを入れるだけの朝のシーンが描かれている
よくわからないが、視点は、多分、女性かも

奥さんではなく、多分、恋人、愛人??????
恋人、愛人の視点から見て訳すと面白いかも

ちょっとトライしてみますか?
直訳ですよ 意訳は考えてみて!

日本語らしい日本語にするには、
日本語のセンスが問われますので、才能無の僕にはできませ~~~ん!

Dejeuner du Matin(朝食)

Il a mis le café
彼はコーヒーをいれた
Dans la tasse
カップに
Il a mis le lait
彼はミルク(牛乳)をいれた
Dans la tasse de café
コーヒーカップの中に
Il a mis le sucre
彼は砂糖を入れた
Dans le café au lait
カフェオーレの中に
Avec la petite cuiller
小さなスプーンで
Il a tourné
彼はかき混ぜた
Il a bu le café au lait
彼はカフェオーレを飲んだ
Et il a reposé la tasse
そして 彼は コーヒーカップを置いた
Sans me parler
私に話しかけもせずに

Il a allumé
Une cigarette
Il a fait des ronds
Avec la fumée
Il a mis les cendres
Dans le cendrier
Sans me parler
Sans me regarder

Il s'est levé
Il a mis
Son chapeau sur sa tête
Il a mis son manteau de pluie
Parce qu'il pleuvait
Et il est parti
Sous la pluie
Sans une parole
Sans me regarder

とまあ、直訳するとこんな感じですかね?
REPOSERは元に戻すという意味が含まれているので誤解のないように!

次のパラグラフを読んでいてこの詩って単純だけど書くにはかなり難しい
で、心理描写が面白い いいね! いいね!

この詩は、フランス語初心者でも十分理解できるでしょうね。
6ヶ月程度の語学力で理解できると思います。

で、朝食は? というか、昼食 ブランチ?????
これです


目玉焼きを作って食べました


半熟が好きなので、こんな感じです


目玉焼きは、半熟でないとだめ!
ソーセージは2種類

長い方が、チョリソで、
短いのは、鎌倉ハムのそせーじ

パリパリ感んが素晴らしい!(鎌倉ハム)

さて、これから何する?

昼寝します
シエスタ!

CIAO

写真が毎日送られてくるのは何故?

2017年10月31日 17時17分37秒 | 雑談
マニラから毎日のようにラインで
写真が送られてくるのは何故?



お店で働く前の服装の写真
今、家に帰ったよのメッセージ入りの写真



営業トーク?

まあ、どうでもいいことでした!

Ciao!