昨日の日経新聞の文化のところに、紀州のお化けの話が載っていました。
次男が民俗学を専攻していて、知り合いからそのことを教えてもらったので、
今日会社で新聞を探してきました。
何と和歌山には、お化けが200種類いるそうです。
お化けと言えば、『ゲゲゲの鬼太郎』。
水木しげるさんも、こんな日本全国に伝わる民話を元に、色々な妖怪たちを登場させたのかな?
和歌山の民話の中に登場するカッパと相撲を取った主人公の子孫が、公民館で話をした時に来られていたり、『ツチノコ』の絵を描いている時に、庭で母親が何かを見たり、エピソードもおもしろい。
そんなこんなで、県内の民話を集め、22年間で130冊もの絵本を作られたそうです。
怖いものから、かわいいものまで、色々ありそうですね!
次男が民俗学を専攻していて、知り合いからそのことを教えてもらったので、
今日会社で新聞を探してきました。
何と和歌山には、お化けが200種類いるそうです。
お化けと言えば、『ゲゲゲの鬼太郎』。
水木しげるさんも、こんな日本全国に伝わる民話を元に、色々な妖怪たちを登場させたのかな?
和歌山の民話の中に登場するカッパと相撲を取った主人公の子孫が、公民館で話をした時に来られていたり、『ツチノコ』の絵を描いている時に、庭で母親が何かを見たり、エピソードもおもしろい。
そんなこんなで、県内の民話を集め、22年間で130冊もの絵本を作られたそうです。
怖いものから、かわいいものまで、色々ありそうですね!