北方謙三の本です。
これは10世紀の中国が舞台。
宋と遼との戦いの話。
この前まで読んでいた「太公望」も同じ戦いの話ですが、
「太公望」が明(めい)なら、「楊家将」の方は暗(あん)かな。
まだ、上巻の途中なのでどんな内容か分からないのですが、カバーにそんなことを思わせる内容が書いています。
会社の行き帰りが、やっぱり読書タイム。
クーラーも効いているので、快適ですね。
座れたら言うことないのですが、なかなか思うようにはいきません。
でも、座った途端、になるかも・・・。
たまに、吊皮を持ったまま、寝ることがあります。
その時は、必ず、「ドサッ」という音が・・・。
持っている本を落としてしまいます。
眠気を我慢できないのです。
我慢する前に、気を失う感じ。
睡眠時無呼吸症候群かな??
これは10世紀の中国が舞台。
宋と遼との戦いの話。
この前まで読んでいた「太公望」も同じ戦いの話ですが、
「太公望」が明(めい)なら、「楊家将」の方は暗(あん)かな。
まだ、上巻の途中なのでどんな内容か分からないのですが、カバーにそんなことを思わせる内容が書いています。
会社の行き帰りが、やっぱり読書タイム。
クーラーも効いているので、快適ですね。
座れたら言うことないのですが、なかなか思うようにはいきません。
でも、座った途端、になるかも・・・。
たまに、吊皮を持ったまま、寝ることがあります。
その時は、必ず、「ドサッ」という音が・・・。
持っている本を落としてしまいます。
眠気を我慢できないのです。
我慢する前に、気を失う感じ。
睡眠時無呼吸症候群かな??