今日は、妻の兄の同窓会の日。
単身赴任の広島から京都へ。
次男は京都の大学で就職説明会。
その帰り、家に電話が、『おじちゃんは?京都にいてるの?』
どうも、会いたいみたい。
それで妻が夕方、兄の携帯に電話しました。
同窓会が6時からなので、都合がつかず残念。
うちの子供たち皆、お兄ちゃんに、かわいがってもらっているから、好きなんですね。
その兄から6時半ごろ妻の携帯に電話がありました。
もう同窓会始まっているはず・・・。
しばらく喋ってから、兄が電話を誰かに代わりました。
『先生!御無沙汰しています!』
途端に、京都弁になっています。
やっぱり、子供のころの言葉って、忘れないものですね。
『道で会っても分かれへんかな?』
『友達には、全然変わってないって言われますよ。』
『そんな大きい子どもが居てるんか。』
『今度25歳の長男に、23歳の長女、21歳の次男です。』
兄の担任の先生は、既に他界。
京都市内の小さい小学校なので、「い組」「ろ組」合同で同窓会なのです。
隣の組の先生ですが、覚えていてくれて・・・。
懐かしいひと時です。
単身赴任の広島から京都へ。
次男は京都の大学で就職説明会。
その帰り、家に電話が、『おじちゃんは?京都にいてるの?』
どうも、会いたいみたい。
それで妻が夕方、兄の携帯に電話しました。
同窓会が6時からなので、都合がつかず残念。
うちの子供たち皆、お兄ちゃんに、かわいがってもらっているから、好きなんですね。
その兄から6時半ごろ妻の携帯に電話がありました。
もう同窓会始まっているはず・・・。
しばらく喋ってから、兄が電話を誰かに代わりました。
『先生!御無沙汰しています!』
途端に、京都弁になっています。
やっぱり、子供のころの言葉って、忘れないものですね。
『道で会っても分かれへんかな?』
『友達には、全然変わってないって言われますよ。』
『そんな大きい子どもが居てるんか。』
『今度25歳の長男に、23歳の長女、21歳の次男です。』
兄の担任の先生は、既に他界。
京都市内の小さい小学校なので、「い組」「ろ組」合同で同窓会なのです。
隣の組の先生ですが、覚えていてくれて・・・。
懐かしいひと時です。