ワット・プラケーオからワット・ポーまでは徒歩5分とガイドブックにはあったのですがそれ以上かかった気が。
とにかく太陽ギラギラで疲労感ハンパなし。
それだけにワット・ポーの拝観料100バーツの中にお水が付いていたのが大変ありがたかった。
トップはそのお水の受け渡し場所。夫が前にHDR・ARTモードで写真を撮っていたので、そのまま知らずに撮って。
なかなか良い感じ。
大寝釈迦仏堂前にあった鐘楼。
タイのガイドブックの表紙によく掲載されている大寝釈迦仏はこの中に。
入ってすぐお顔がどーん。
途中の壁にあった黄金の孔雀。
堂内一番の撮影スポット。各国観光客が入り乱れて撮影。
残念ながら有名な「仏陀の超人の相」が描かれている足の裏は修復中の様で見られず。
急に妹から小銭を渡されて、これらの器の中に入れろと。
どうやら108個の器があり、その煩悩を鎮めるためのお賽銭の様。
大寝釈迦仏の周囲にはこのような仏様達が配置。
この仏様を待ち受け画面にしたら、金運アップしそうな気が。
大迫力で、これぞタイ。
ワット・ポーはタイ古式マッサージでも有名。だからか、ツボを現わすような壁画も。
妹が言っていたのですが、タイの仏様はハンサムと。本当にその通り。
回廊の仏像。
タイ北部の寺院から集められたものだそうです。
法話が行われていた感じ。
この寺院で初めて僧侶を見ました。
ガイドブックには「女性は電車やバスで僧侶の隣に座ってはいけません。触れてもいけません。」と書いてあって。
でも街中で見かける事は一度もありませんでした。
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