ワット・ポーからワット・アルンまでは徒歩5分+渡船3分。しかし観光客がわかりやすい案内はなし。
妹がスマホでルート検索して連れて行ってくれたので迷わず船着き場まで行けました。
乗船料は1人3バーツ。
アレッ。ワット・アルンも修復中
異国情緒を感じられて嬉しい。
「アルン」とは暁と言う意味で、三島由紀夫の「暁の寺」の舞台だそう。今度読んでみよう。
こちらの拝観料は1人50バーツ。
修復中の大仏塔。
小仏塔。
一体一体顔が違う。凄い。
大仏塔は途中まで登れます。
ちょうど12時頃だったのですが、これを見ると太陽へ登る塔の様。
タイ観光で外せない3大ワットに行けて満足。
これはガネーシャ?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます