ponの day by day

本、酒、食べ物

鈴退室

2012-03-29 23:51:38 | Weblog
今日は大切な夜だから
歌う歌はきちんと選ぼうと
思っていて
っで耳に聞こえた歌は
何故かこれなんだなぁ

ほんと思い出したい
遙か昔の
でも春に流行った歌には
違いないけど

およそ知っている人間がいない中で
果たして歌えるか
恋の十字路

っで
次は79年の春の歌
狼になりたい
誰も知らないらしい・・・

ということで
じゃぁ
最後まで知らないうたで
〆てみたいと
思ったりする

しかし3月29日木曜日は
とても大切な日だからね

っで
次は
初めて歌う歌
FOR YOU
突然ですが大好きです・・・
これも間違いなく
春の一瞬を鮮やかに
切り取った歌
きっと誰も知らないことを
祈りながら
っで初めて知った
これも79年の歌だった

結局大切な84年まで戻ることなく
まもなく鈴終了

っと思っていたら
これ以上ない
讃岐うどんがでてきて
店主の
引き語りが
山崎まさよしの名曲

3月29日

2012-03-29 11:58:19 | Weblog
あの年のあの街は本当に寒かった。
3月に入っても雪がちらつく日があったり。
調べてみると、
それまでに僕が過ごした中でも、
2番目に寒い3月。
本当に月末近くまで寒さが居残り、
月末29日になって
初めて気温は15度を超え
暖かくなっている。
その妙に暖かで明るかった29日、
いろいろな人たちと会っている。
いまもその時も
大好きな連中ばかりに会っている。

ひとりは高校の友人。
クラスでも部活動でも一度も
一緒にならなかったが
一時期
ある部屋で机を並べることに。
最初の印象はお互い最悪
それがいつしか
何人かで昼や放課後に
集まっては馬鹿話を繰り返していた
大学に入ってからは
下宿した友人とは
ほとんど会う機会もなく
きっと3年振りぐらいで会って
目覚まし時計をもらう。

その夜は、
数週間前に引っ越したばかりの
別の友人の綺麗な部屋。
無理矢理その部屋で
パーティーを押し掛け開催。
そこには、
ほんの数日前に大騒ぎをして、
閉店した学生街の店の店主や
その店で知り合った面々を
次から次に呼び出した。
(当時は携帯もないのに
どうしたんだろうと不思議に思う)
それは真夜中まで続いた。

実家に帰り着いたのは、
翌朝一番の新幹線まで
あとホンの数時間という時間。
結局、生まれ故郷の街を
寝不足のまま飛び出すことになる。




3月28日(水)のつぶやき

2012-03-29 03:26:21 | Weblog
00:27 from BIGLOBEゲートβ (Re: @Mapoone
@Mapoone ありがとう 花見あるし!

20:39 from Azurea
業務終了 つかれたー 雷雨はどこへ行ったのだろう?

21:56 from Azurea
2012年春の音楽はこれで決まりだ 何回聴いても良い ある程度聴き込んだらシャッフルにすることが多いのにこのアルバムは頑固に並び順を崩さず聴いている それでも 涙をこらえるのがつらくなる場所が増えている 50男が泣くわけにもいかないが 尾崎亜美「soup」素晴らしい

by mrpon1960 on Twitter