#土佐日記 新着一覧
![石山寺参り](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/18/36/bc0ef8495744f3e83f853db161a653f1.jpg)
石山寺参り
紫式部が源氏物語を執筆したとされる石山寺、そしてその多宝塔です。此処は、当時に書かれた~日記によく登場する人気スポットだったようです。~日記は女性によって描かれたもの多く、
![擬似的マルチディスプレイ](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/5f/e6/132d09d031839cd156bae377e43a8d17.jpg)
擬似的マルチディスプレイ
「ふりーくどももすなるまるちでぃすぷれいといふものを、わたしもしてみむとて、すなるな...
![明日から共通テスト](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/66/dc/1b060bf5e772e825fa6fb1513fd075fa.jpg)
明日から共通テスト
冬休みが明けて金曜高1クラスは全員揃いました。銘菓「土佐日記」をみんなでひとつずつ🍵そして、明日から...
ほとりに松もありき
久しぶりに自分のブログを見ました。まあ、荒れ放題!!まさにほとりに松もありきの土佐日記...
![土佐日記](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/77/47/10a638c44a3b3419854fa6f1ebf07a71.jpg)
土佐日記
土佐日記をみんなで美味しくいただきました(「土佐日記」自体にほとんど興味のない理系ある...
![土佐日記といつでもテレビ](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/63/e2/4584f7ad17bb5837b266ea66803844be.jpg)
土佐日記といつでもテレビ
中世の日本文学シリーズが続きましたので、もそっとお付き合いを。(^。^)紀貫之の「土佐日記」...
![読書ノート](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/13/13/65208e9d9ce77ed41e5fc442b7a3898e.jpg)
読書ノート
古本と言っても130~140年前のもの。版本とよばれる版木を使って印刷された和本を手に入れた...
![【歌の手帳】夢のうちにも](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/46/56/791fbc48cb5ab483942a6fec487bcded.jpg)
【歌の手帳】夢のうちにも
大紀元エポックタイムズ・ジャパン やどりして春の山べに寝たる夜は夢のうちにも花ぞ散りける(古今集) 歌意「春の日。ある山寺に参詣して、その夜の宿...
![小正月は「あずき粥」で一年を無病息災に【日本の四季】](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/70/a8/54f08f08b524d2f869d39ea564b2072b.jpg)
小正月は「あずき粥」で一年を無病息災に【日本の四季】
小正月は「あずき粥」で一年を無病息災に【日本の四季】予祝(よしゅく)という、まことに温かみのある各種の行事が、かつては日本人の生活の身近にありました。 ありました […]...
【岡山大学】「忘れ貝」可憐な新種とそのゆくえ ~万葉集・土佐日記にいう貝たちの「もののあはれ」と「鎖国の名残」~
岡山大学と大阪市立自然史博物館、西宮市貝類館、香川県水産試験場、国立科学博物館の共同研究チームの研究成果です!...
![「山川異域 風月同天」](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/78/b1/5c7c8580ec7eeff711fbbcae1165fa78.jpg)
「山川異域 風月同天」
紀貫之が書いた土佐日記は、貫之が土佐国から京に帰る55日間の出来事を綴ったもので、935年(...