#西條奈加 新着一覧
読書の時間 千年鬼
読書の時間です。最近は、テレビは、クイズ番組とか犬猫旅番組などマンネリ化なのかコンプライアンスの影響なのか？オジサンにはつまらない時間に成ってしまいました。なので、最近は、読書やウェブ検
あった！
『まるまるの毬』を読んで続編があったら読みたい！と書いたのはつい先日食料品の買い出しついでにふらっと本屋に立ち寄ったら見たことがあるよ...
読書メモ『まるまるの毬』
家にはいわゆる積ん読になっている本たちもいるのだけど本屋の店先に並ぶ本にも興味が湧くのはなぜかしら...
心淋し川（うらさびしがわ）ー西條奈加作
友達に教えてもらってすぐに図書館で予約しましたが、直木賞を受賞している人気の本でやっと...
西條奈加『六花落々(りっかふるふる)』
室町時代には「六花落」を「ゆきふる」と読んだそうな。風情がありますねぇ。少し前に読んだ...
心淋し川（集英社）～西條奈加さん
あらっ、西加奈子さんいつもと雰囲気の変わった装幀の本出したのね。と思ったら、西條奈加さんの『心淋し川（うらさびしがわ）』でした。...
最近読んだ本 21.1-22.1月分
本読んでますよたまに（笑）死にゆく者の祈り教誨師の顕真。拘置所で目に留まった一人の確定...
心淋し川 うらさびしがわ
『心淋し川（うらさびしがわ）』西條奈加/集英社（2020/9）直木賞受賞作江戸の片隅どぶ川沿い...
「心」と書いて「うら」と読ませる『心淋し川』西條 奈加著
西條 奈加 （さいじょう・なか）著『曲亭の家』を読み終わって。久しぶりの時代小説でなかな...
雪の結晶はすでに江戸時代に見つけられていた・・・
雪の結晶といえば中谷宇吉郎博士・・・と小学生の頃からずーっとそう思い込んでいました。と...
西條奈加『ごんたくれ』···芦雪と蕭白をモデルに
｢ごんたくれ｣とはごろつきや困り者という意味を持つとか。最初の数ページですっかり引きずり込まれた『ごんたくれ』です。『丸いイボイボを描くことなく、簡素な筆遣いだけで蛸の足とわかる...