#西條奈加 新着一覧
とりどりみどり
西條奈加著「とりどりみどり」 姉さん、また事件ですか？万両店の末弟、鷺之介が齢十一にして悩みがつきない原因とは。時代小説の名手が描く、ホロリと泣かせる
『亥子ころころ』
『亥子ころころ』西條奈加/講談社（2019/6）“思い”のこもった諸国の菓子が、強張った心を解き...
「六つの峠を越えて髭をなびかせる者」西條奈加
蝦夷地と江戸 六つの村を越えて髭をなびかせる者 西條 奈加PHP研究所 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
『まるまるの毬』
『まるまるの毬』西條奈加/講談社文庫（2017/6） 親子三代で菓子を商う「南星屋」は、 売り切れご免の繁盛店。 武家の身分を捨て、職人となった治...
「よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記」西條奈加
小粋な祖母と孫の物語 よろずを引くもの: お蔦さんの神楽坂日記 西條 奈加東京創元社 ＊ ＊
亥子ころころー西條奈加作
西條奈加作時代小説「亥子ころころ」を読みました。「亥」とは十二支のイノシシのことで旧暦...
ごんたくれ 西條奈加 ～京の日本画壇、応挙から蘆雪、呉春、蕭白～
香住の大乗寺に行って長沢蘆雪の猿の絵にいたく感心したので蘆雪をモデルにした小説を読んで...
いつの間にかほれ込んで
これまで2度ほどふれてきた。毎夜の就寝前の読書で、読んだまま眠ってしまっていた？という晩...
S
金曜の夜から不在で日課のブログ訪問が出来なかった。というか・・北アルプス🦋蝶ヶ岳は電波悪週末はNOネットの世界でした。それはそれでデジタルデトックってヤツ！ケータイに縛
読書の時間 千年鬼
読書の時間です。最近は、テレビは、クイズ番組とか犬猫旅番組などマンネリ化なのかコンプライアンスの影響なのか...
あった！
『まるまるの毬』を読んで続編があったら読みたい！と書いたのはつい先日食料品の買い出しついでにふらっと本屋に立ち寄ったら見たことがあるよ...