#警察小説 新着一覧
佐々木譲著「警官の血」(新潮文庫)、「警官の条件」(新潮文庫)を一気に読みました。
佐々木譲著「警官の血」と「警官の条件」を読みました。前者は、2008年このミステリーがすごい(宝島社)第1位、後者は、2012年の第8位に入っています。韓国で映画化されました。著者の略歴は次のとお...
佐々木譲著「樹林の罠」(角川春樹事務所)を、札幌市の地図を参考にしながら読みました。
佐々木譲の新刊「樹林の罠」を読みました。2022年12月発行の単行本ですが、道警・大通警察署...
「警察小説アンソロジー 偽りの捜査線」文春文庫
チビクロわ、読書しましたにゃ。「警察小説アンソロジー偽りの捜査線」文春文庫チビクロが、考える傑作警察小説というと「マークスの山」「レディ・ジョーカー」高村薫 合田刑事シリーズ(いち...
佐々木譲著「雪に撃つ」(ハルキ文庫)、「ランティエ2023年2月号」(角川春樹事務所)を読みました。
書店で、角川春樹事務所のPR誌「ランティエ」を見たら、佐々木譲さんが特集されていて、道警...
悪しき正義をつかまえろ
悪しき正義をつかまえろ(ジェフリー・アーチャー/ハーパーBOOKS) ジェフリー・アーチ...
「越境刑事」 中山 七里
逃亡刑事の続編、高頭冴子シリーズとして第二弾。 同期の生活安全総務課、課長補佐=山野美香から呑みに誘われる。下戸の美香はから誘われたと...
「人格者」 佐藤 青南
音喜多弦&鳴海桜子とコンビ物シリーズ化で第二弾ですね。 有名なバイオリニストの放火殺害。その帳場で篁の事件から二年後、再びコ...
「作家刑事毒島の嘲笑」 中山 七里
作家刑事な毒島シリーズ第三弾ですね。 最近ちょい右寄りの出版物が多い出版社の放火事件。「急進革マル派」なる公安も存在を抑えてない組織の犯行声明。...
憧れの晴耕雨読生活
ステッチの神様が逃亡中で、まったく進捗がありません。針すら持っていません。ので今日は読...
新・本と映像の森 7 結城充考『エコイック・メモリ』光文社文庫、2012年 20220410
新・本と映像の森 7 結城充考『エコイック・メモリ』光文社文庫、2012年 20220410 ...
久しぶりの今野敏小説
今日は、仕事はお休み・・・。 朝からのんびりと読書をして過ごしました。 いつもなら、...