チビクロわ、読書しましたにゃ。
「警察小説アンソロジー
偽りの捜査線」文春文庫
チビクロが、考える
傑作警察小説というと
「マークスの山」
「レディ・ジョーカー」高村薫
合田刑事シリーズ(いち早くBLだった)と
「新宿鮫 」大沢在昌
鮫島警部シリーズですにゃ。
犯罪者と刑事 、キャリアとショカツ、
官僚主義、体面と本音、個人と組織、
警察官の矜持とわ、正義とわ、など
小説の見所わ、いろいろありますにゃ。
警察小説わ、1つのジャンルを
確立したという今日この頃、
新しい流れを探ってみたくて
短編集を読んでみましたにゃ。
なかなか旧作を越える作品わ
ないような気がしましたにゃ。
今年わ、警察小説いろいろ
読んでみようかなと思いましたにゃ。
短編集で文庫というと
さくっといけますにゃ。
今日もお読みいただき
ありがとうございますにゃ。
警察小説ですか、いいですね。
(え?BLですって?)
(積極的には読まないけど出てきたら嫌いじゃない)
それ読もうと思いますw
警察ものといえば、私は横山秀夫とか読んでます。
警察内部にも色々あるし、犯人の動機も色々あって、人間ドラマですよね。
massunさん🌼
「レディ・ジョーカー」わ長くて分厚くて
2冊で登場人物も多くて、途中で挫折しましたにゃ。もうずいぶん前の作品だけど、
まさかのBL展開。少しだけですにゃ。
横山秀夫ですね、読んでみますにゃ。
柚木裕子さんの新作「教誨」
予約したら、94人待ちですにゃ。
スゴいですにゃ。
「レディ・ジョーカー」は本は読んでいなくて、映画を観ましたが、よくわからないところがありました。
読書はいいですね(^-^)
杏子
コメントありがとうございますにゃ。
重層な感じが、外国文学的かもですにゃ。
チビクロわ、わからなくなると
あらすじネタバレをさがして読んでしまう
ことがありますにゃ。
杏子さんとこで紹介された映画も興味があるものわ、あらすじネタバレを読んで、
映画を見た気になっていますにゃ。
映画も読書も時を忘れるから、
終わった後、スッとする感じがあるから
いいですにゃ。