#石牟礼道子 新着一覧
退職者会ニュース新年号の原稿完成
ようやく退職者会ニュースの新年号の原稿が出来上がった。4頁もの。今晩中に他の役員に送信の上、訂正すべき箇所の指摘してもらい、20日中に印刷会社に送信する予定。校正刷りの出来上がりは25...
『 あやとりの記 』
石牟礼道子さんの名前は知っていても、本は未読でした。渡辺京二著「もうひとつのこの世 石...
金木犀踏み留まれば香りくる
「洗濯物の幸福」山中湖村の山荘は洗濯機が裏の小屋にあったので、一夜大雪が降ると行けなく...
表と裏と、内
「小さな蕾のひとつひとつの、ほころぶということが、天地の祝福を受けている時刻のようにお...
一輪の花の力
「花を奉るの辞」 春風萌すといえども われら人類の劫塵いまや累(かさ)なりて 三...
「方丈記」の書き写し開始
先ほど本日の書き写しを行った。石牟礼道子の俳句の最終回。齋藤慎爾が10句先駆したもの...
昨晩の書き写し
昨晩の書き写しは、いつものとおり石牟礼道子の俳句集「色のない虹」から10句。一応「俳句α」...
本日の書き写し
昼好きにようやく昨夜の深酒の影響は抜けたが、外に出ることもできず、気分的にはモヤモヤ...
本日の書き写し 石牟礼道子19句
本日の石牟礼道子の俳句の書き写しは19句。「水村紀行」から抄出50句の最後。★列島の深...
昨晩の書き写しから
昨日の書き写しは引き続き石牟礼道子の俳句を20句。★いつの世の花ぞ雪やみて冬の紅(くれ...
本日の書き写し
本日の書き写しは時間切れで13句にとどまった。いつものように石牟礼道子の俳句である。★...