母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

毎日jpより抜粋の記事

2008-12-25 16:12:56 | Weblog
<こもれび>息子の心遣い
2008年12月25日(木)13:00
 
 長野県松本市の精神障害者自立支援センター「てくてく」に通うA子さん(48)は毎月、11日になると涙もろくなってしまう。

北海道に住む大学生の次男(23)が、アルバイトの稼ぎを送ってくれるからだ。「毎月の電気、ガス、水道代や食費を振り込んでくれるの。

通帳を見るたびに涙腺が緩んで……」。底冷えする信州の冬を前に、灯油代も入っていた。

 離婚を経験し・・・米が買えず、三食ともリンゴで済ませたこともあった。

母親思いの次男は、愛犬を誤診で失った経験から、獣医師を志した。

学業の傍ら、搾乳やジャガイモの収穫といったアルバイトで、学費と清子さんあての仕送り分を稼ぐ。

「お母さんはたくさん苦労をしてきた。もう何もしないでいいよ」。優しい言葉とともに、とれたての野菜を送ってくれる。

「アルバイトに注ぐ力を勉強に向けてほしい。心遣いはとてもうれしいけど、私への心配が、息子の夢を閉ざしてしまうのではないかと思うとつらくて……」

 わが子の将来を案じる親心よ、北の大地で頑張る次男に届け。【渡辺諒】

「バイトする時間を勉強して欲しい・・・
   
お母さ~ん

いい出会いをしてくださいいいお母さんを続ける事ばかりが幸せじゃないですから

女性として輝いてください

きっと、きっと、神様は平等に公平に幸せを分けてくださいます。

お金があっても 幸せじゃない事っていくらでもあるもの
心が幸せを感じる事、それが大切と思います。

お母さん~頑張れ~♪  

    


弟が~親友が~賛辞?!

2008-12-25 12:02:52 | Weblog
うちの 息子の事をとっても褒めてくれてました。
(とても、中学生とは思えない考え・・親から見たら生意気とも感じるけれど

そうですねぇ・・・。
人から言われて、わたしも思います。
  「なかなか、家族を褒めたり・・できませんよねぇ・・・」

前は意識しながらやってきました。
「子どもだった」から。

最近は・・ほぼ、対等です。
って言うか、頼っているかな。
「さびしがり屋の母です」

びしっと、考えを決めてくれます。
「なに食う」「なにする」「なに・・」がいまいちですが・・。

これに対してどんなふうにおもうかな・・の答えが素晴らしいです。

一言では言えませんが、「暖簾に腕押し」ではない・・人に成長しています。
なによりです。

「そこまで、いろいろ話さなくてもいいんじゃないの?」
と、身内にも言われましたが・・・
ただの十四歳ではありませんよ。

若けりゃ・・この手のタイプは、
異性からは魅力的ではないかもしれませんが。
歳をとってから、味の出る「男前」かもしれません。

        うちの 息子君 へ メリークリスマス

             そそっかしいかあちゃんより