母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

好評だったようなので(笑)

2008-12-31 10:33:36 | Weblog
男性のほうも載せます♪
 
 先のページ検索お願いいたしますね(にこにこ)

『本来、ストレスとは心の「赤信号」のようなもの。ストレスサインをはっきりと自覚できれば、問題を解決したり、早めに発散して精神状態をリセットできる。

 不安や落ち込みがあるからこそ、つらい状態に長いこと身を置かずにすむのだ。

 そもそも女性には、手抜きができない真面目な性格の持ち主も多い。
 もし、ストレスを感じることがなかったら、彼女たちは過酷な環境でもガンガン働き続け、どんどん寿命を縮めていくにちがいない。

ストレスに目を背ける

男性の「否認」メカニズム
 
 これにくらべ、男性はストレスを自覚しにくいようだ。というのも、男性の場合、ストレスフルな環境におかれると、「否認」という適応メカニズムが働きやすいからである。

「否認」は、けがや病気、死の恐怖から目をそらせ、「やらなければならないこと」に立ち向かわせる心の動きだ。  (そ・・それは・・)

火事現場に飛び込んでいく消防士や、病気の子どもを徹夜で看病する母親の心理にはこのメカニズムが働いている。

 男女を問わず備わっているものだが、より強いのは男性のほうだ。
 (先日高校生の男子が水をかぶって、燃え盛る火の中に飛び込みお年寄りを救出しましたよね)

 昇進したものの、新しい任務への不安でいっぱい。だが、そのことを誰にも打ち明けられず、1人で仕事を抱えてしまう――。連日の深夜残業でフラフラでも、「とりあえずこの山場を越えよう」と働き続け、不眠不休のまま、次の仕事に取り組んでしまう――。

 こうしてストレスがたまり、頭痛や不眠、動悸が激しくなっても「気のせいだ」と思い込み、目の前の仕事に没頭しようとする。

 かわりに暴飲や喫煙、ギャンブルなど、ほかの不健康なことで気を紛らわせようとするのも男性の特徴だ。』 

という事です。http://diamond.jp/series/mf_rules/10020/ページより 抜粋♪

 そ~なのか・・・

 うん。分かった。
人間である以上 『人間』の仕組みくらいは知っていたほうがいいよね。

    来年の抱負にしよう~っと

 自分以外の人を温かく理解したいという気持ちが膨らんでいます

 皆様に心より感謝いたしますです♪