母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

あ、昨日・・・

2009-10-19 12:24:14 | Weblog
「「ダルク」」の施設運営側関係者さんがテレビで・・・
「わたしはここ(ダルク)から、よう出ませんわ。出たら、やってしまうと思うから」
    「そ・・そうなんですか・・・」

ここには、やめようと頑張っている仲間がいるから、だからやめる事を続けていられる・・・というのです。

専門の治療の病院でも三ヶ月をめどに『社会復帰』させるために退院させる努力をされるらしいのに。

ちょっと、がっかりでした。
ミヤネ屋の宮根さんが聞き役でしたから
つい、本音を漏らしてしまったのかも。

支部の代表さんだからご発言も、本当は重い?
お節介な私は、またまた、テレビ相手にそんな事を考えてしまいました。 

「本音で話す事が社会復帰の第一歩」

そうなのですね。

一日たって 私の心も様変わり。
にんげんだもの、日に日に様変わり。

一貫した「人」であろうとする場合があるけれど
そんな頑固さにも時に憧れ惹かれたりもするけれど

最近穏やかな事が一番居心地が良い。
どこを読んでも『金太郎飴』のような私の心であれ。
そんなには、そんなには、ことなく。
 
    

「おがみいっとう」対「烈堂」

2009-10-19 11:56:11 | Weblog
「なんのこっちゃ、子連れ狼甘いやん」

危機管理、せな。
「ちゃん」と言いながら、小さな口を ま一文字にし
坂道を乳母車と共に転がっていく大五郎

今度テレビ、見たときには親もちゃんと学習していなかったら
「もう、テレビ見ぃひんよ」

「烈堂」のことはそっちのけで
見入ってしまった。

(テレビの中での)翌日・・・・・・・・・・・。



「はょ、ストッパー付けたげて

山坂ばっかり、やん