「免疫が落ちるから抗えないもの(少し平たい言葉だった)にとらわれすぎないように(平たく)」
トイレ行くと普通に流せることにも感謝したい。
少し不自由な生活をしてみようと思う。
「体こわさないでね」
祖国を守る気持ちがどうしたらわかるだろう。
我が家が爆撃を受ける可能性を想像してみた。
二十歳のとき、いや、そんなに過去は違うかな、二十数年前…ここに住んだときからのことを走馬灯のように思い出すのかな、その時わたしが足が悪かったり認知機能が弱くなってたりしたら
少しは理解できるなら「置いていって」って思うだろう。
弱いから、もう生きたから、、
いまの日本に生まれて
恵まれて…
人は生理的なものに我慢することは出来ないから
尊厳が、尊厳が、守られることを願います。
停戦を待ち望みます。
2014年5月のウクライナの情勢を報道番組。
観ることが出来た。
NHK ~ウクライナ・独立広場の若者たち~