日本は。_(..)_
やはり気になって
観ることにした。
知っておくことは大事だなと今回はじめて思ったの。
おじいちゃん(母さんのおとうさんね、)
特攻隊の映画、記録を観ては泣いていた。
そういうのが嫌だったけど
いつの間にか私も国会中継を観たりすることが多くなってる。
思いはおじいちゃんとは違うかもしれない。
いまは いまは
知っておきたいことがたくさんある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0173ea151ca0a92e0387facf5a7759f4d574d8c?page=4 より
✡️ ■中国軍創建100年の「2027年」がもっとも危ない では、ウクライナ侵攻の次に世界が驚愕することになる中国による台湾統一の動きはいつ起きるのだろうか。 「6年以内に中国が台湾を侵攻する可能性がある」 これは、2021年3月、アメリカのインド太平洋軍司令官(当時)を務めていたフィリップ・デービッドソンが、アメリカ議会上院で語った言葉である。彼はそれ以降も、筆者ら日本のメディアに対し、「今もその懸念は持っている」と語っている。 前述した元陸上自衛隊統合幕僚長の河野克俊も見方はほぼ同じだ。 「東シナ海や南シナ海における軍事バランスで中国軍がアメリカ軍を上回れば危険性が高まります。中国は台湾を『台湾省』と考え、尖閣諸島もその一部と思っていますから、台湾と尖閣への同時侵攻もあると思います」 河野は、ウクライナにおけるアメリカの関わり方が脆弱(ぜいじゃく)なままだと、台湾有事の可能性は一段と高まると指摘する。やはりその時期は「数年以内に」である。 筆者も2027年ごろがもっとも危ないと考えている。2027年は中国軍(人民解放軍)創建100年の節目にあたる。その頃までには、3隻目の空母が東シナ海や南シナ海に展開し、台湾上陸に不可欠な強襲揚陸艦の増強も進む。台湾海域に限れば、中国の軍事力がアメリカを上回ると想定されるからだ。 ✡️昨年11月27日、「新たな『国家安全保障戦略』に求められるもの~激動する国際情勢に立ち向かうために~」と題した政策提言をまとめた。議論を始めたのは昨年2月。陸海空自衛隊の将官と防衛事務次官を務めたOB8人が東京・市ケ谷のビルに集まり、1回約2時間、計20回の議論を重ねた。政府の国家安全保障局や防衛省には、重要な点を説明したうえで提出した。 なぜ、この提言をまとめたのか。それは、私たち8人が現在の国家安全保障戦略は日本を取り巻く環境に十分対応できていないのではないかという危機感を共有していたからだ。現在の戦略が
😞物凄いお詫びの金額を差し出したって許してくれない時はある。
ヤンチャな人はいる。ヤンチャな集団はいる。
大きさの違いであってそれは過去から続いている。
日本が言う戦後の間だけ束の間のしあわせなのか?
そうなの?
歴史は延々続くんだ。「普通に病気になって死ねるのかな?」
変なメールしたら「それ、思う😞」
同じようなことを考えたよ、と言われてしまった。(涙)( ´-`)