今日は、ジブリの背景を手掛けてる男鹿和雄という人の企画展を観に、現代美術館に行った。
地下鉄を乗り継いで清澄白河駅下車。
せっかくだからと目に付いた深川めし屋に入ってみた。
表にメニューがなかったから気付かなかったけど、私からしたらかなり高級だった。
でも後には引けず、豪華なあさりのごはんを食らった。
そして美術館へ。
企画展は今日が初日だったようで、人がたくさんいた。
好きな絵で立ち止まることもままならず、興味のない絵の前でも進むことができず、結構疲れてしまった。
でも、そのおかげで思いがけない作品に出会えた。
それは企画展でなく常設展にあった。
いつか日テレまでわざわざ見に行った、岡本太郎の明日の神話というかなり大きな壁画だ。
あの時は人も多かったし、雨だったし、満足いくまで見れなかったけど、今回は人も少ない室内で、ゆっくりと思う存分見ることができた。
やっぱりすごい迫力で、圧倒されてしまった。
博物館や美術館の、人気のない常設展っていいね。
芸術はやっぱり好きなように見たい。
写真:深川めし=あさりごはん2100円!
お店の人、七味唐辛子のことを、七色って言ってた。その呼び方、気に入った。
地下鉄を乗り継いで清澄白河駅下車。
せっかくだからと目に付いた深川めし屋に入ってみた。
表にメニューがなかったから気付かなかったけど、私からしたらかなり高級だった。
でも後には引けず、豪華なあさりのごはんを食らった。
そして美術館へ。
企画展は今日が初日だったようで、人がたくさんいた。
好きな絵で立ち止まることもままならず、興味のない絵の前でも進むことができず、結構疲れてしまった。
でも、そのおかげで思いがけない作品に出会えた。
それは企画展でなく常設展にあった。
いつか日テレまでわざわざ見に行った、岡本太郎の明日の神話というかなり大きな壁画だ。
あの時は人も多かったし、雨だったし、満足いくまで見れなかったけど、今回は人も少ない室内で、ゆっくりと思う存分見ることができた。
やっぱりすごい迫力で、圧倒されてしまった。
博物館や美術館の、人気のない常設展っていいね。
芸術はやっぱり好きなように見たい。
写真:深川めし=あさりごはん2100円!
お店の人、七味唐辛子のことを、七色って言ってた。その呼び方、気に入った。