午後から、姉と高尾での紙漉き体験に行って来ました。
この竹林から竹の紙が生まれます。
竹をこのような繊維にするのに、2年以上掛かるそうです
すでに繋ぎの糊を入れて撹拌された液体を漉きます。重いので2人掛かり
水気を取って、乾燥
他にも、和紙を壁に貼ったり竹林見学(タケノコが出始めてました)
竹林の保全管理を兼ねたボランティアの方々が主宰しています。
毎月2回くらい、体験講座があるそうです。
きょう漉いた紙と葉書きは、お土産に頂きました。
立派な破風(これは千鳥破風?)を持つ、高尾駅の駅舎
再開発で、どこかに移築されるらしい??
この竹林から竹の紙が生まれます。
竹をこのような繊維にするのに、2年以上掛かるそうです
すでに繋ぎの糊を入れて撹拌された液体を漉きます。重いので2人掛かり
水気を取って、乾燥
他にも、和紙を壁に貼ったり竹林見学(タケノコが出始めてました)
竹林の保全管理を兼ねたボランティアの方々が主宰しています。
毎月2回くらい、体験講座があるそうです。
きょう漉いた紙と葉書きは、お土産に頂きました。
立派な破風(これは千鳥破風?)を持つ、高尾駅の駅舎
再開発で、どこかに移築されるらしい??