先日、私の住む白岡町で、育児中のママさんのおしゃべり会を開催しました。
このおしゃべり会も今年1月から始めて4回目。
息子ぺる太郎と誕生日の近いお子さんがいるママさんと2人で企画、運営しています。
(おしゃべり会の活動の記録はこちら⇒http://ameblo.jp/nikoniko-happy-mama/)
おしゃべり会では赤ちゃんの手遊びを教えてもらったり、
手作りのおんぶ紐や兵児帯を持っているママさんに使い方を教えてもらったり、
私は簡単なストレッチを教えたり、布オムツの話をしたり。。。
いろんなママさんと育児、ご近所ならではの情報交換をすることができ、
かなり充実した時間を過ごすことができました。
当初は駐車場のスペースが少ない会場での開催だったこと、
私自身が長続きできるか不安があったことから、
自分がこういったイベントをやってることを言う勇気がなかったのですが、
一緒に運営してくれているママさんや、おしゃべり会に参加してくれたママさんたちのおかげで何とか4回開催することができ、ちょっと、ブログにも書いてみる気になりました
関係者の皆様、その節はありがとうございました。
インターネットで会話が簡単にできる昨今、直接人と会って話すということの大切さを感じます。
会って話せば何でもない会話も、インターネット上で活字でやり取りすると、
何か捻じ曲がったものになり、トラブルに発展することもある。
育児でストレスがたまって、言葉にも敏感になっている私たち「ママ」。
私は無意識に人を傷つける文章表現をしていないか、最近よく考えます。
以前は意識しておらず、自分中心な文章を相手に投げつけて失敗したこともありました。
今後も人と会って、直接話す機会を自分ができる範囲で作っていきたいなと思っています。
最近お友達がたくさん増えてきたのですが、それも半分以上はインターネットのおかげです。
インターネットも、やり取りする相手が生身の人間であることを念頭に置いて、うまく利用していきたいと思っています
今日もぺる太郎オマルでオシッコ。
とりあえず寝起きはオマルや




うちのオマルは補助便座としても使えるようになってるんだけど、
ぺる太郎、オマルでオシッコさせようとすると、
この補助便座部分を取り外して、
「トイレスル、トイレスル」
っと言いながらトイレに向かう。
さらにトイレのドアを開けて

(きちんとは置けてないけどね

オマルやトイレを嫌がる子はけっこういるみたいだけど、
ぺる太郎は今のところオマルもトイレも大好きなようなので
その点ママはラク

しかし、トイレでの成功率は低め。
トイレは温水洗浄機能がついてるから横にぺる太郎を誘惑する
ボタンがいっぱい並んでる。
だからボタンいじったり、トイレットペーパー引っ張って遊んだりしてなかなかオシッコしない。
こりゃだめだと思って便座から下ろすと、
ジャー・・・・

最近ぺる太郎が「トイレスル」って言う時、
ほんとにオシッコが出る時なんだろうなぁと、思う。
でもトイレは楽しい遊び場になってしまってて遊びに夢中になって出すこと忘れちゃうのかな

ウンチは全然オマルや便座でできない。
ぺる太郎は今のところ布オムツした状態でないと出せなくなってる

しかも土下座してるみたいなかっこうで床にはいつくばんないとダメみたい。
ウンチをオマルでするのはずっと先かな~。。。
今朝、寝起きにオマルやトイレの補助便座にまたがせると、
自分でお腹に力を入れて、オシッコを出そうと頑張るようになってきた。
不思議。何故だろう
昼寝から起きた時もオマルにまたがせて
「シーシーしようね」と言うと、
「う~ん・・・」と声を出して、出そうとする。
たまに「デナイ」と言うこともある。
1才6ヶ月でも、トイレのことが理解できるんだな~。
でも、2歳になるとイヤイヤ期が始まるというのを
友達から聞いたことがあるし、下の子ができると赤ちゃんがえりをして、
外れていたオムツも復活ってことがあるらしいからあまり楽観しないでいようと思う。
とにかく一緒に遊ぶって感じでのんびり楽しんでやろう

このかわいい次期はあっという間に終わってしまうんだもんね。
自分でお腹に力を入れて、オシッコを出そうと頑張るようになってきた。
不思議。何故だろう

昼寝から起きた時もオマルにまたがせて
「シーシーしようね」と言うと、
「う~ん・・・」と声を出して、出そうとする。
たまに「デナイ」と言うこともある。
1才6ヶ月でも、トイレのことが理解できるんだな~。
でも、2歳になるとイヤイヤ期が始まるというのを
友達から聞いたことがあるし、下の子ができると赤ちゃんがえりをして、
外れていたオムツも復活ってことがあるらしいからあまり楽観しないでいようと思う。
とにかく一緒に遊ぶって感じでのんびり楽しんでやろう


このかわいい次期はあっという間に終わってしまうんだもんね。
5月某日
ママどうしで酒飲んだ。
子供はもちろんパパとお留守番。
一緒に飲むのは初めてのママばかりだったけど、学生時代の、女どうしでワイワイ飲んでる雰囲気で、童心に帰ったと言うか、解放された気分と言うか、平凡な言い方になるが、楽しかった。
話しててもイヤミがなく、自分の意見があり、お互いの領域を守り、侵略しすぎず話し合えることができる人達で、とてもリラックスできた。
あっというまに5時間。
それでも話し足りない。
翌朝、一夜ぶりに私を見たぺる太郎(1才6ヶ月)はこう言った。
「ママ、キター」(^□^)
やっと帰って来たってことかな?( ̄▽ ̄;)
またたまにこんな時間を持ちたいなー。
おばあちゃんになっても、女友達は持ち続けていたいものだ。
ママどうしで酒飲んだ。
子供はもちろんパパとお留守番。
一緒に飲むのは初めてのママばかりだったけど、学生時代の、女どうしでワイワイ飲んでる雰囲気で、童心に帰ったと言うか、解放された気分と言うか、平凡な言い方になるが、楽しかった。
話しててもイヤミがなく、自分の意見があり、お互いの領域を守り、侵略しすぎず話し合えることができる人達で、とてもリラックスできた。
あっというまに5時間。
それでも話し足りない。
翌朝、一夜ぶりに私を見たぺる太郎(1才6ヶ月)はこう言った。
「ママ、キター」(^□^)
やっと帰って来たってことかな?( ̄▽ ̄;)
またたまにこんな時間を持ちたいなー。
おばあちゃんになっても、女友達は持ち続けていたいものだ。