こんなエスカレーターで(下から見上げた感じ)
6Fへ上がっていきます。
入館して第一声
広い!!
周りきれるのかなあ
館内は、写真OKの場所では写真を撮っても良いそうで。
橋の上から見下ろした江戸の町
とにかくスケールの大きさに驚いた。こんなに広いとは思わなかった
模型の江戸の町。伊勢のおかげ横丁を思い出したよ
江戸城。
浮世絵??
気になったのは、寿司屋さん
外だよね?
今じゃ考えられない風景。衛生状態はどうだったんだろう。
山車
船
呉服屋さん?室内もリアルに再現。
江戸時代の火消したちが持って歩いていた「纏(まとい)」を実際に持つことができたり(かなり重い)、肥桶や、時代劇によく出てくる魚か野菜かを持ってくるかごのような・・・棒手振?というのかな?の体験も面白かった
千両箱は結構な重さがあって、小学生の高学年の女の子がトライしていたけどやっと持ち上がる重さ
若いカップルがやってきて、女性が何度もトライするけど持ちあがらない。男性も持ち上げてみたものの、軽々という感じではなく・・・。重いねーなんて言いながらほのぼのしているその後で、ぷにこが持ち上げたら特に問題なく持ち上がり(笑)
カップル、無言で去る・・・
ごめんなさいね~
個人的にまたまた気になったもの。
こちら 写真にすると小さすぎて文字が読めない・・・。
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、江戸時代から今にかけて、ほとんどの地名がそのままということみたいです
そして
ニコライ堂!
以前訪れたことがあるのですが、今や周辺に高いビルなどが立ち並んで街の中に隠れ気味ですが、江戸の時代は丘の上から周りを見渡せたのですね。想像すると素敵だな~
とにかく広い
江戸ゾーンを見終わって、東京ゾーンがあることを発見
いやあ、ほんと人によっては、一日過ごせるかもしれない。
大河ドラマにも登場していたのですが、関東大震災で崩落した「凌雲閣」
東京と大阪にあったそうですね。
何か見たことあるんやけど~
ってたけちゃんに言ったら
「大河ででてたやん」
そうだったか。
結局もうすぐ閉館という時間まで滞在しました。最後の方は疲れちゃった
ほんとに具沢山