東広島市制施行50周年記念として、
東広島市立美術館で開催されています。

ヨハネ・パウロ2世美術館は、
ポーランドの首都ワルシャワにあります。
そのコレクションは、中世から近代に至るまでの約400年の西洋絵画史をたどることができる充実したものだそうです。

本展では、絵画の中の女性たちに焦点を当て、
「母と子」、「神話と伝説」、「肖像」の3部構成で紹介されています。
「花の神フローラに扮する女性の肖像」の一部を切り取ってみました。

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いつも思うのですが、東広島市って財源が豊富なのでしょうか?
観覧料は、後期高齢者と高校生以下は市民でなくても無料。
🅿は2時間無料。
私も後期高齢者になったら、何度でも訪れたい。
都会のようにごちゃごちゃしてなくて、
町と農村が共存していて、
広々、のんびりとした住みやすそうな町です。
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