フットボールの聖地、新しく建て直されたウエンブリーでの決勝戦です。
もうそれだけでもテンション上がるのに、組み合わせは2年前と同じマンU×バルサ!
試合前からワクワクドキドキでした~
しかしやっぱりバルサは強かった!
マンUは、あれが精一杯だったようなかんじです。
バルサはとにかくミスがない。前はもとより、バックのパス回しにも安定感。
ポゼッションとはただパスを回すのではなく、相手を萎えさせるもの。
最後マンUは疲れてしまいました~
ただマンUの、バルサに対しての攻めの姿勢もすばらしかったです。チェルシーのようにつまらない守備的サッカーをしなかったし。
パクもイッパイイッパイで頑張ってました。
フェルナンデスが抑えられ、2トップが機能しなかったですが・・・
そしてビッグイヤーをアビダルが掲げているのを見た時は感動。
ファンデルサールは最後のゲームでした。
いろいろな思いの詰まったCLが終わりました。
毎年そうですが、決勝がおわって寂しさ半分な気持ちです。
来年の決勝はバイエルンの本拠地。
ううう~~~観に行きたい~~~~~~~~