離脱。

まぁ、鉄人ったって、人の子ですから・・・・


遠藤、想定外の重症・・・代表離脱（スポニチ）



怪我なく、疲れなく、勝利して・・・・というのが理想ですがＷ杯予選ではそんな希望は考えられないわけで。

来年、本選ではもっと怪我する可能性もあるわけですよね。

でもせっかく二川ハン、加地センセももどってきたのに残念。

なかなか全員集合というわけにはいかないなぁ・・・

まぁ、西野監督も想定内ではあるだろうけど。

おまけ。

我が家にSteven Gerrardが来たーーーーーー！！








・・・て思ったら







ダンナはんでした。

イングランド代表ユニ着てよろこぶ人。

６月１０日、誕生日ですねん。

合言葉は。

グアムキャンプ終了ですね～～

喧騒の日本を離れて集中できたでしょうか。

なんといっても二川、加地両選手が戻ってきたのがうれしいよーー

２０日に新潟戦、２４日にＡＣＬ川崎戦。

合言葉は

「待ってろ、バルサ！」

だって

うっひょ～

これから。

昨夜は疲れてしまってインタ観るのもそこそこに、ブログ書いて寝てしまいました。

今日、録画の最後５分間位の最終予選のダイジェストの映像を観て、ちょっとウルウルきてしまった。

昔、代表がＷ杯に出るなんて考えたこともなく「アレはすごい強豪国だけが出る大会」と思っていたし、実際そうだった。

それがＪリーグが開幕し「なんか日本のサッカー、変わってきた？」とちょっと思い出し「Ｗ杯出場も夢じゃないかも」と日本中が期待していたときに「ドーハの悲劇」。

正直、あの落胆感はそうとうでした。

もう一歩で出られなかったアメリカ大会を観て、この雰囲気に日本がいられなくて残念というか、でもやっぱりまだまだだと変に納得しました。

それから掴んだフランスＷ杯出場権。でも本選では惨敗。

日韓Ｗ杯はもうお祭りのようで、これはあのＷ杯という実感はなかった。

やっと日本が強くなったのじゃないかと思ったのは、ドイツ大会。メンバーもすばらしく実力もある、監督もあのジーコ。

でも、あの結果。強くなったけど、逞しさはなかった。精神的に弱かった。

今の日本代表、もうＷ杯出場はあたりまえとされています。私もそう思うし、選手もそうだと思う。次は本選でいかに戦えるか。

本当に、本気で、岡田監督がいうように「世界を驚かせて」ほしいです。
ユーロ２００８のトルコやクロアチアのように強豪国をびっくりさせてほしいです。

以前に比べて精神的に強くなった今の代表。
あと１年。いや数ヶ月かな。これからどんな準備をするか。

とても楽しみだし、応援したいです。

世界最速。 ｖｓウズベキスタン（Ａ） １－０

Ｗ杯出場決定、おめでとうございます！

「守備、日本！！」でしたね～

岡崎はホントによく決めました。岡ちん、最高。

ウズベキスタンは仏Ｗ杯予選で１点先制されてダンナはんに「もう、アカンね・・・」と言ったらダンナの目がうるうるしていた記憶が強くて（笑）
最後までドキドキしてました～


それほど厳しいＷ杯予選。今日はそんな雰囲気いっぱいでしたね。


さぁ、いよいよ世界。


ウズベク相手に、いくらアウェーでもこんな試合してちゃあ、まだまだです。


もっと強くなって来年６月を楽しみに。