ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

今日は奇麗に見えましたよ♪

2010年09月22日 | Weblog
中秋の名月となった22日、東京都墨田区で建設中の東京スカイツリーに丸い月がかかった。文京区の東京大学からは月がスカイツリーのてっぺんをかすめてゆく様子が見られた。

 ツリーは現在470メートル。年内にはアンテナ用の鉄塔が姿を見せ、来春には完成時の高さ634メートルに達する予定。来年の十五夜にはだんごのように見えそうだ。

 


隣の国は・・・

2010年09月22日 | Weblog

【北京時事】中国外務省の姜瑜副報道局長は21日の定例会見で、国連総会の場を利用した首相と温家宝首相との会談について「現在のこのような雰囲気で、会談を設定するのは適切でない」と述べ、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖での漁船衝突事件を受けて会談が行われないことを確認した。


 事件後、国土交通相と中国の観光当局幹部との会談も見送りとなるなどの影響が生じているが、姜副報道局長は「各レベルの交流の雰囲気を損ねた。問題解決のカギは日本が握っている」とし、改めて日本側の責任を主張した。


 さらに、東シナ海のガス田「白樺」(中国名・春暁)の中国単独開発など日本に対する一段の対抗措置に関し、「領土と主権にかかわる問題での中国の立場は揺るがない。日本ははっきりと情勢を認識すべきだ」と語り、船長釈放の実現まで対抗措置を出し続ける可能性を示した。


 このほか中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりしている様子を日本側が撮影したとするビデオの公開について、「ビデオテープの一部始終を公表するのか知らないが、1隻の小さな漁船が日本側の多数の大きな巡視船と居合わせたら、どのような状況が発生するかは誰にも想像できる」と述べ、証拠能力に疑問を投げ掛けた。 


 同時に「中国漁船は釣魚島周辺の海域で正常な漁業活動をしており、日本の多数の巡視船に違法に囲まれ、行く手を阻まれ、衝突された」と同省として初めて事件の事実関係を主張、船長の無条件釈放を求めた。(2010/09/21-21:34)

 

しかし・・・

この問題に限らず、隣の国は日本に対してどうしようとしているのか不安だ

顔色窺って生活しないといかんのかな?