ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

あくぎょう★

2010年12月02日 | Weblog

日頃の行いが悪かったのか、被害者なのに同情どころか、海老蔵バッシングが止まらない。

 歌舞伎俳優・市川海老蔵が暴行された事件で、警視庁は29日、傷害容疑で都内在住の元サッカー選手(26)の逮捕状を取った。

 現時点では海老蔵の証言から、西麻布の飲食店で酔った知人を介抱していたときに一方的に殴られたとされている。実際、海老蔵の顔面は骨折や腫れなどがひどい状態で、ワンサイドで暴行を受けた様子は伺える。

 しかし、この事件は発覚当初から、海老蔵の酒癖の悪さが真っ先に報道され、「酔っぱらうと相手構わずケンカを仕掛け、『俺は人間国宝だぞ!』とすごむ」など、あたかも海老蔵の素行のせいで事件が起きたかのような伝えられた方をしている。

 あるスポーツ紙の記者はその原因をこう語る。

「通常ならそんな書き方はしませんが、一度でも海老蔵を取材した人なら偉そうな態度に腹を立てているんで、その鬱憤が出た形ですよ」

 テレビ関係者も同様の反応だ。

「あるテレビドラマの送迎では、後部座席に座るなり両足を前の座席に投げ出し、"暑い"の一言で、年配の運転手にクーラーをつけさせていたし、担当の女性ADを"ブス"呼ばわりで泣かせたこともあった。海老蔵に同情するような人はまずいない」(民放局ディレクター)

 メディア関係者は一様に「ざまあみろ」と言わんばかりだが、同業のタレントたちからも海老蔵の悪評は少なくない。

 かつて俳優の伊藤英明が初対面でいきなり収入を聞かれたことや、元野球選手がいきなり腕相撲を挑まれたことが既に表沙汰になっているが、お笑い芸人Mも昨年、海老蔵に絡まれたというひとりだ。

「キャバクラで飲んでいたら海老蔵さんが現れて、僕についていた女性の手を引っ張って勝手に連れて行った。こっちがア然としていると『なんだおまえ芸人だって? じゃあモノマネやれよ』と言われました。女の子の前だったので仕方なく従ったら『似てねぇよ、消えろバカ』と、おしぼりを顔に投げつけられました。思い出すだけで殴ってやりたくなる」

 また、海老蔵の酒癖の悪さに辟易した居酒屋Fの店主は「出入り禁止にした」と、その理由を話す。

「ある島に架けられた橋が撤去される話になったとき、海老蔵は『橋を取ったら島が流れちゃうじゃん』と真顔で言ったんだ。みんなギャグだと思って笑ってあげたんだけど、本人は『馬鹿にしてるのか』と机を蹴って暴れ出した」

 役者としては歌舞伎人気を牽引する逸材だが、そのイメージを根底から覆すようなエピソードではある。

 さらに、同じ芸能界からも海老蔵を嫌う声が聞こえてくる。

「彼と交際したある女性タレントは、公演の一番いい席に招待され、楽屋で『僕と結婚すればここにいる連中(共演者やスタッフ)もみんな君のしもべになる』と言われたそうだ。そんなこと言う奴は信用できないと忠告したけど、彼女は求婚だと思って夢中になっていた。でも、3カ月で捨てられ、その後いつもと同じように公演に行ったらスタッフを通じて追い返されたそうだ」(芸能プロ関係者)

 これら、海老蔵に関する証言は枚挙に暇がない。無論、海老蔵の悪印象から尾ひれの付いた部分もあるだろうが、少なくとも他のタレントが被害に遭ったときに、ここまで悪評が飛び交う例はない。今回の事件の発端も「どうやら海老蔵が、同席者に灰皿でテキーラを飲ませようとしたらしいですよ」(六本木関係者)という。

 過去、隠し子騒動に加え、テレビ番組でのインタビューでは"上から目線"な態度が批判されたこともあった。

仕事をドタキャンして飲み歩いていた末の事件だけに、ワイドショーのコメンテーターも「いい薬になったのでは」なんてコメントをしていたが、本人は周囲の"自業自得"という声をどう聞いているのだろうか。


朝の4時かぁぁ~寝てるね!

2010年12月02日 | Weblog

NASA宇宙人発見か!? 公式サイトで会見をライブ中継へ

 「宇宙人発見!」のニュースとなるのだろうか。米航空宇宙局(NASA)は、ワシントンのNASA本部で、宇宙生物学上の発見に関する会見を2日午後2時(日本時間3日午前4時)に開くと発表した。

 会見のテーマは「地球外生命体の証拠の探索に影響するであろう宇宙生物学上の発見」。

宇宙生物学の起源や進化、宇宙での生活についての研究について専門家5人が発表する予定という。

会見はNASAの公式サイトでライブ中継される。

 NASAが宇宙人を発見したのかどうか気になるところだが、内容次第ではまさに歴史的な会見となる。それだけにネット上には「宇宙人がいたってことか?」「UFOを見つけたのか?」などと書き込みが相次いでおり、関心の高さを物語っている。

 地球外生命体をめぐっては、NASAが昨年11月、生命の痕跡があるのではと注目されていた火星由来の隕石を詳しく調査した結果、やはり生命の痕跡らしきものがあると発表し、研究者の間で激しい議論が戦わされている。

 NASA以外にも多くの研究者が電波望遠鏡を使って人工的な信号をキャッチしようと探査を行っている。