Said q winning

がははは♪qで映画異様バカ大好き
風の吹くまま気の向くまま
映画達に愛の眼差しで突っ込みだ

トランスフォーマー 

2014-08-08 | た行の映画



昔に観たもの
 今回の新作公開で・・・

第 1作目トランスフォーマー 

第 2作目

第 3作目 トランスフォーマー/ダークサイド

第 4作目 トランスフォーマー/ ロストエイジ

監督:マイケル・ベイ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、マイケル・ベイ

出演:シャイア・ラブーフ、タイリース・ギブソン、ジョシュ・デュアメル、アンソニー・アンダーソン、ミーガン・フォックス、レイチェル・テイラー、ジョン・タートゥーロ、ジョン・ヴォイト

ストーリー 
ある日、中東の米軍基地が謎の兵器によって壊滅状態に。また国家の最高機密が、信じられない技術によってハッキングの危機に晒される。誰が攻撃して来たの か?事態は一触即発の状況に。一方、高校生サムが父親に買ってもらった旧型カマロが、意思を持つかのように動き始め、ロボットへと変身。更には仲間までが 姿を現わす。実は、一連の出来事の裏には政府が隠して来た重大な秘密が存在し、サムはその鍵を握っていたのだ。玩具、コミック、アニメと大人気の変身キャ ラをスピルバーグとマイケル・ベイのコンビで送るSF超アクション巨編!

というわけで

 ごちゃごちゃ考えても仕方が無くただアクション・ストーリーを楽しむ

いちいち あ゛ーだこーだの げーじつ作品とかと比較する人
無駄ってもんだわ




これって やっぱり「今」の作品だと思うし
ハリウッドの破壊キング マイケル・ベイ監督だから
良かったと思うな~
だから シリーズの「はい 次 行くぞ~」
「つべこべ ぐだくだ言わずに 観ろっっっ」
って作品だと思う
 笑
 これこそ「ストーリー展開」は どうでもいいのよ~
 車・トラック
 トランスフォームする「変身していく」んだけど
 来た!?!!!!あ!!!!そう来る?!?!よっしゃぁぁぁぁ!!!!!みたいなノリ

そこから バトルになるのも 凄い
 これぞ「ハリウッド 一番の 破壊・キング マイケル・ベイ 監督」
  そして視覚効果で またどどーんって楽しい
ストーリはどうでもいいです。トランスフォームする場面を楽しい

ビルの間を 戦闘機が・・・
あ゛ーーーー !!!!!!!! みたいになる

戦闘機が変形しながら地上に「ズッドォォォォーーン!」って着地する
アドレナリンでまくりだし

スピード感もばっちりだし
あ。 ネタも面白いんだよね~
  腐ってもスピルバーグが監修だからぁ (すっっっごい嫌い)
そーそー 「キル・ビル」のネタふりも 良い~ 

 あ゛ー 電線の・・・とか
メガネ探しとか

 これ 笑的にも良いんだよね~

正義のロボットたちが出てきてからは路線がコントにシフトしてく展開
主人公の自宅でのエピソードとか・・・笑

変身が凄過ぎて元の原型が全く分からない
 なんていうのは、dvdで繰り返して観たら良い

個人的には、もっと家電製品がトランスフォームするのを期待したような思いが


「たぶん こういうのは 日本製だ」







トランスフォーマー/ロストエイジ ハリウッドの破壊キング作品だわ

2014-08-08 | た行の映画



監督 マイケル・ベイ 
キャスト マーク・ウォールバーグ ジャック・レイナー スタンリー・トゥッチ リー・ビンビン
ストーリーディセプティコンとの激戦から4年。発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)は かなり安い値段でトラックを手に入れるが、それは何とオプティマスだった。そこへオプティマスらトランスフォーマーを取り締まる政府の秘密機関KSIが登 場。ケイドと家族はKSIに抗いピンチになるも、オプティマスに助けられる。そのころ、新しいディセプティコン、ロックダウンが地球に出現。さらにはダイ ナボットも復活し、オプティマスは捕まってしまう。

や・・・やっぱりやぱり
観てしまったぁぁぁぁぁ

 しかも 家族 揃いで imax
 

科学者がディセプティコンを解析し、人間の指令で動く人工トランスフォーマーを開発。
不要になったオートボットたちに戦いを仕掛ける。
不要になれば見捨て るというのは実にひどいんだけどね・・・
そんな人間たちに追われるオートボットのリーダー、オプティマスの仲間になる人間
シングルファーザーのマーク・ウォール バーグ
と その娘、娘の彼氏たち。
バカ甘パパちゃん その娘、彼氏 と 盛り込む

今作の時代背景は前作『ダークサイド・ムーン』でのオートボットとディセプティコンの対決から4年後

IMAXのような大画面で3D鑑賞して欲しい
かくいう私達家族はノリノリだった


テキサスの貧乏発明家ケイド(マーク・ウォールバーグ)
  
 ちっとも天才発明家に見えない

廃品回収の途中、一台のおんぼろトラックを手に入れる。それは攻撃を受けて動けなくなったオプティマス・プライムだった
  この ご都合の良さも好きだ
娘を守るために体を張るパパちゃん
マーク・ウォールバーグ
鍛えました!盛りました!腕 ぶっっっ太にしました


娘 バカ甘っぷり炸裂してくれました

 突然CIAの攻撃を受けるケイド



 4年前、未来を左右するような戦いに巻き込まれたアメリカ政府は、トランスフォーマーが地球から消えない限り平和は訪れないと考え、CIAを巻き込み人間とともに闘ったオートボットまでも次々と抹殺していたのだ。

テッサの恋人でレーサーのシェーン(ジャック・レイナー)の驚異的なドライブテクニック


   御都合展開も なぜかどーでも良くなるのは
  ハリウッド 破壊・帝王 マイケル・ベイせんせーだから?!?!

一方、CIAはジョシュア(スタンリー・トゥッチ)率いる大企業KSIと手を組み、人工のトランスフォーマーを開発



オプティマスやバンブルビーの前作から引き続き登場するオートボットに加え、二丁拳銃のクロスヘアーズや、葉巻を加えたハウンド、
鎧兜を身にまとったサムライ、ドリフト(因みに 声はケン・ワタナビィ) 

そして 何は無くても
 相変わらずトランスフォームするシーンには
がっはっはっはっはっはっは!とスカーっと来る
人工のトランスフォーマー
 ちっちゃなタイルが集まって トランスフォームする
 これまた 人工のトランスフォーマーって(笑)


そして 
 『パシフィック・リム』では人間が操作していてロボットの動きに鈍さを感じたりしたが
こちら“金属生命体”。
つまりは ロボットそのものが命を持っているワケで
この動きが素早い事にも「むふふふふふ🎶」となる
理にかなうのである。


蛇足 続編アリだと 思っちゃうな~