監督:スティーヴン・ソマーズ
出演:アントン・イェルチン、アディソン・ティムリン、ググ・ンバータ=ロー、ニコ・トルトレッラ、パットン・オズワルト、ウィレム・デフォー
愛しのオッド・トーマス
原作の大ファンの私。
原作者のディーン・クーンツ大ファン
繰り返して読む オッドのシリーズだもん ワクワク
映画はほぼ原作どおり。
ふとしたきっかけで死神が見えるようになった主人公。死神が巣食う人間は近いうちに惨劇を起こすことがわかっており、正義感からそれを止めようとする。死 神に、自分が死神が見えていることを悟られると、殺されてしまうことが過去の例からわかっており、理解者は恋人と警察署長を務めるその父親のみ。死神の造 形が・・・
死者の姿を見る事が出来る青年オッド
オッドの能力を知っているのは、
警察署長のワイアット(ウィレム・デフォー)と
恋人のストーミー(アディソン・ティムリン)だけだが、
そっかー。原作でも、警察署長は誰が演じたら良いかな~
なんて思ってたんだけど
ウィリアム・デフォー氏なんだ
てことは・・・このシリーズの あーなってこーなってってのは
なんて、想像してしまったなぁ
アントン・イェルチンの演じるオッドも似合うかな
うーん、やっぱり原作の世界観は 出てなかったから
これはこれとして アリかな~
蛇足 このシリーズも、繰り返して読んでる分、ネタバレしまくっちゃうよぉ
私の読書ブログでも 勿論 感想、書いてる~