読売新聞の日曜版に隔週でスケルトンパズルが掲載されます
その中にキーワードA,B,C,D・・・があって、それらを順に並べると答えになります
きのうはマスに入れる言葉がきのこでした。キーワード数は4つでした
表示されている文字の中には、ほとんど知らないきのこばかり
普通に食べられるきのこ、しめじ、えのきたけ、まいたけ、エリンギで四文字のは
まいたけ、エリンギですね マツタケは表示されてます
そこで如何に少なく入力してキーワードを探し出せるか、挑戦してみました
まずは図をご覧ください
図に中に二つだけ文字が入ってるのはわたしが入れました
ここでキーワードのAは「エ」ですね ということは答えはエリンギになります
ここに至った経緯を述べてみます
6文字は末尾がタケで終わっています。5文字は二つで、先頭の文字が「タ」は一つ。
残りの5文字の2番目の文字は「エ」です。つまりAは「エ」です
これでエリンギだと分かります
念のためにDを見てみましょう
6文字はすべて「ケ」で終わってます(前出)
4文字が「ケ」で終わるのは三つ。オニタケ、スギタケ、マツタケです
2番目に「ギ」はスギタケが入ります つまりDはギで、エリンギだと断定できました
すべてを入れる楽しみもありますが、こういう遊び方も面白いでしょ
だいぶ前に 原左都子エッセイ集 で、絵むすび(朝日新聞2019.10.12編)を紹介してます
https://blog.goo.ne.jp/4456hs/e/7a22c0411597129dd8cc88add7875d77
普段、比較的堅い内容が多いのにこういう記事を見て少なからず驚き、かつ面白いなと思いました
「絵むすび」は初めて知りました。興味を持ったのでネットで新聞を見たら、絵むすびが載ってるではありませんか
でもこれに慣れてないから難しくて出来ませんでした