くーまま’s blog

働く1児の母、トイプードル親子を飼っています。
仕事と育児を楽しみながら、楽しいことおいしいことアップしてます。

家での時間

2020-05-30 14:48:20 | 日記
いつまで続くのか?引きこもり生活。
来月からはいきなり普通になっていいのか?なんて思います。

でも私とゆうは家にいることが好きなので、
家での時間を意外に楽しんでいます。

ゆうは誕生日のお友達にカード作成。



テニス部の友達なので、色画用紙で
スヌーピーのバースデーカードを作りました。



私は、在宅勤務の日は、普通に起きて

5キロくらいランニング
  ↓
シャワー浴びて、洗濯
  ↓
朝ごはんをゆうと食べる
  ↓
洗濯もの干す
  ↓
始業時間仕事開始!
  ↓
昼休み 昼ご飯、
  ↓
午後の仕事開始
  ↓
終業時間
  ↓
エレクトーンの練習
  ↓
夕飯準備

と過ごしています。

通勤時間がないので、運動不足にもなるから朝ランニングをしてます。
通勤時間分、すごく時間ができました。
ボケ防止のため、エレクトーンの練習をしたり、楽しいです。
エレクトーンはゆうのレッスン本から2曲弾けるようになりました。

緊急事態宣言が出たときに、5年以上前に買ったけど
やってなかった美文字練習帳をはじめて・・・



休みの日などにゆうの勉強に付き合いながらコツコツとやってたら
終わりました!



でも字が上手になったとは言えない(笑)
成果がない??
いまさらながらひらがなやカタカナも練習したので
面白かったです。
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えびせんのフレンチサラダ味

2020-05-30 14:46:53 | お菓子
これを見つけると絶対に買います。
えびせんのフレンチサラダ味。



ビールのおつまみで食べるのが一番。
だから、痩せない・・・(笑)
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急に暑くなりました

2020-05-30 14:43:29 | 
急に暑くなりました。

花たちもどんどん咲き始めました。
先週咲き始めたクロッカスも満開!



なでしこも咲き始めました



このお花はほかの庭で咲いているのをみて
かわいいなと思って、花屋さんで見つけて買ったんだけど
名前わからず・・・・(苦笑)



アスパラも立派なのが採れました。



おいしかったです。
でもゆうが好きじゃないと食べてくれない。
おいしいのに・・・・
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なぜ僕らは働くのか

2020-05-30 14:14:38 | 


これは子供むけの本でゆうに読んでもらいたくて
買ったんですが、私のほうが先に読んでしまいました。
これは私たち働く大人が読んでも面白いし、
すごく大事なことが書いてあります。

なぜ働かないといけないのか?
職業の紹介、働きたいことを見つけるためにはどうしたらよいか?
働くために必要なスキル、能力。
働くにあたっての気持ち(メンタル)
働いて活躍している人はどんな人なのか?

などなどとてもわかりやすく書かれています。

今はキャリア教育も小学生から始まっていますが、
まだ漠然としていると思うので、今から焦る必要もないと思います。
ただ、やはり自己肯定感はとても大事なので、
自分はここにいていい人間なんだと思ってもらえるように
いつも意識していますが、ゆうには自己肯定感をしっかり持って
もらいたいなと思いました。

それからクランボルツが提唱している計画された偶発性のことも
紹介していて、
「キャリアの8割が予期しない出来事や偶然の出会いによって決定される」
と言われています。

そのために必要な行動として
1.好奇心:たえず新しい学習の機会を模索し続けること
2.持続性:失敗に屈せず、努力し続けること
3.楽観性:新しい機会は必ず実現する、可能になるとポジティブに考えること
4.柔軟性:こだわりを捨て、信念、概念、態度、行動を変えること
5.冒険心:結果が不確実でも、リスクを取って行動を起こすこと

私はキャリコンの学びでこの理論を知り、
私もこれは大事だなといつも思っています。

結構私はこの通りに仕事に向かってます。

「学びって常にわくわく(好奇心)するからやってみよう」
「継続してやることで自分のものにする、多少失敗しても続けてみよう(持続性)」
「新しいことをうまくいくようにやってみるにはどうしたらいいか
やらないじゃなくやってみよう(楽観性)(冒険心)」
「みんなの意見をきいてみよう、自分が違ったなら謝ろう(柔軟性)」
「まずはやってみよう(冒険心)」

私は、ゆうがまだ保育園のときに出張が伴うけど、
どうしてもやってみたいと思った仕事にとても悩んで、
やりたいと手をあげました。

母に釧路からきてもらって出張に行って、当時は大変だった。
でもそのおかげで、石川先生と知り合って、
キャリコンや産業カウンセラーという学ぶ機会を得て
新しい仲間がたくさん増え、財産となっています。

時々疲れるけど、今は仕事が嫌いとかは思わなくなりました。
棚ぼたも棚の下に行く行動をしなければ、ぼた餅落ちてこないということですよね。

特に今の先輩たちなどを見ると、
もう少し柔軟性や冒険心があったらいいのにと思います。
男性はなかなかこだわりを捨てられない人が多いなと。
変にプライドがあるんですかね。

どんどんトライして、だめならやり方を変えたり見直したり
したらいいし、後輩たちの意見を聞いていいなと思ったら
ごめーーん!と謝って、大胆に方向転換するほうがいいのにな。

昔のように今は、時間をかけてはいられない。
かけずにトライしてみる。

そのときにしっかりコミュニケーションをとれていれば
周りの協力が得れると思いますね。

ま、そんなことを考えながら、この本は読みました。
いい本なので、早くゆうに読ませて、姪っ子たちにも
読んでほしいなと思います。
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ライオンのおやつ

2020-05-30 14:07:28 | 
コロナのおかげで引きこもり生活になり
その中で読んだ面白かった本を紹介します。



これは余命をつげられた30代女性が、最期の時間を過ごすために
やってきたホスピスでのお話です。
瀬戸内海のとあるレモン島にあるホスピス。

想像でしかないけど、景色もよく、
このスタッフさんも愛があふれていて
もし、私も余命数か月と言われたなら、
このような瀬戸内海にホスピスがあるのなら、
最期の時間を過ごしたいなと思いながら読みました。
死に対しても恐怖がなく、幸せに最期を迎えるお話で
残った家族やスタッフの温かい気持ちが伝わってきました。

これは国語の課題で本を読むといわれてたゆうにも読んでもらいました。
ゆうはまったく本を読まないのだけど、景色とかを想像して読んだら
きっと楽しいよとオススメしたところ、1週間くらい時間はかかりましたが
読み切ることができて、母としてはとてもうれしかったです。



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