先週の土曜日、海に夜釣りに行ってきました。
つりをする事が、本当に久しぶりで軽く10年以上やってないと思います。
寒い中、たくさん着込んで(笑)つりに望みましたが、結果は3匹ほどスズキのこども(セイゴ)が釣れました。
肝心の写真がなくて申し訳ありませんが、自分のなかではビギナーズラックだと思っています。
参考にスズキのWikiを載せます。
スズキはいわゆる出世魚で、成長とともに呼び名が変わる。ただし、地方によって呼び名は様々に異なり、統一的な定義はない。
例として関東では1年ものと2年もので全長 20-30cm 程度までのものを「セイゴ」(鮬)、2、3年目以降の魚で全長 40-60cm 程度までを「フッコ」、それ以上の大きさの通常4-5年もの以降程度の成熟魚を「スズキ」と呼んでいる。関西では「フッコ」の代わりに「ハネ」という呼称が使われている。東海地方では、60cm程度までを一律に「セイゴ」、それ以上の大きさの成熟魚を「マダカ」と呼んで二分することが多い。宮城県周辺では小型のものを「セッパ」とも呼ぶ。有明海産は地元の人からは「ハクラ」と呼ばれている。
とった魚は塩焼きにしておいしくいただきました。
参考画像
記事が出来次第投稿します。