目押しの呼び出しで、やってはいけないのが、インカム(無線)で他の店員を呼ぶのはNGでした。
これをやってしまうと、ただでさえ忙しいのに、そんな事でいちいち呼ぶな的な事を言われました。
なので、自分は、スロットコーナーの担当になる時は、躁状態ながらでも憂鬱感に襲われていました。
そのお店は、おおよそ1時間ごとに、担当する島(パチンコ台の1列を指す単位)を変えていく方式をとっていました。
とにかく、自分が目押しさえ覚えれば、今の状態を何とか打破できると思い、上司に相談したところ、他店でスロットをやって、自分で体得しろでした。自分はてっきり営業時間が終わってから、目押しをホールで練習ができるものだと、勝手に思い込んでいたので、それにはショックを受けました。
それで、自分が最終的にとった手段は、中古のパチスロ台を購入して自宅で目押しの練習をしました。ちなみに大花火という4号機の機種です。
大花火 画像↓
そのかいあってか、目押しができるようになり、逆にスロットのコーナーに担当になるのが、楽しくなりました。
逆に、お客さんが呼び出しボタンを押さなくても、良かったら目押しをしましょうかと声をかけるぐらいでした。(笑)
呼び出しボタンについてですが、補足をしますと、お客さんが店員を呼ぶときに押すボタンですが、パチンコであれば主にドル箱の交換や精算時、後はパチンコ玉が釘にひっかっている時とハンドルを握っているにも関わらず、球が出ない場合やパチンコ台の裏で球が詰まっている場合です。
パチンコ台の裏で球が詰まってる場合については、専門用語を使いますとパチンコ玉を研磨するポリと呼ばれる物がパチンコ台の裏に混入するときです。
機種によって詰まるところが違うのでパチンコ台の裏詰まりは覚えるのが大変でした。
ポリ画像↓
スロットについての呼び出しボタンは、大まかにいいますと、スロット台のコインの補給(ホッパーエラー)、現金でコインに交換する時のサンドのコインの補給、精算時、セレクターエラーと呼ばれる、コインを入れたにも関わらず何らかの原因で起こるエラーです。最後に記事に何度も登場している目押しの時です。
現金サンド画像↓
字数がオーバーしそうなので、パート3に続きます。
記事が出来次第投稿します。
これをやってしまうと、ただでさえ忙しいのに、そんな事でいちいち呼ぶな的な事を言われました。
なので、自分は、スロットコーナーの担当になる時は、躁状態ながらでも憂鬱感に襲われていました。
そのお店は、おおよそ1時間ごとに、担当する島(パチンコ台の1列を指す単位)を変えていく方式をとっていました。
とにかく、自分が目押しさえ覚えれば、今の状態を何とか打破できると思い、上司に相談したところ、他店でスロットをやって、自分で体得しろでした。自分はてっきり営業時間が終わってから、目押しをホールで練習ができるものだと、勝手に思い込んでいたので、それにはショックを受けました。
それで、自分が最終的にとった手段は、中古のパチスロ台を購入して自宅で目押しの練習をしました。ちなみに大花火という4号機の機種です。
大花火 画像↓
そのかいあってか、目押しができるようになり、逆にスロットのコーナーに担当になるのが、楽しくなりました。
逆に、お客さんが呼び出しボタンを押さなくても、良かったら目押しをしましょうかと声をかけるぐらいでした。(笑)
呼び出しボタンについてですが、補足をしますと、お客さんが店員を呼ぶときに押すボタンですが、パチンコであれば主にドル箱の交換や精算時、後はパチンコ玉が釘にひっかっている時とハンドルを握っているにも関わらず、球が出ない場合やパチンコ台の裏で球が詰まっている場合です。
パチンコ台の裏で球が詰まってる場合については、専門用語を使いますとパチンコ玉を研磨するポリと呼ばれる物がパチンコ台の裏に混入するときです。
機種によって詰まるところが違うのでパチンコ台の裏詰まりは覚えるのが大変でした。
ポリ画像↓
スロットについての呼び出しボタンは、大まかにいいますと、スロット台のコインの補給(ホッパーエラー)、現金でコインに交換する時のサンドのコインの補給、精算時、セレクターエラーと呼ばれる、コインを入れたにも関わらず何らかの原因で起こるエラーです。最後に記事に何度も登場している目押しの時です。
現金サンド画像↓
字数がオーバーしそうなので、パート3に続きます。
記事が出来次第投稿します。