逢う日のために

1年なんて、あっという間だ。
今年も、今日という日が過ぎてゆく。。。
　　

あれから、4年。
くじけそうになると、あの声を心で聞く。
今でもラビフィーの支えだよ、ゆきひょうさま。

優しかったあの声に逢えるのは、まだ!?

迷探偵ラビタの事件簿２

火曜日は、魔の日なのかもしれない。。。
ラビフィーガーデンで、またしても事件がおきたんだ！！！
ターゲットは
ラビフィーが、めちゃ期待を膨らませている「バンビ/トマト」。
この写真は
昨日・・・赤くなりつつあるトマト♪
なのにその赤いトマトが忽然と
消え去った！のだ。
プランターの
周囲をクマナク探したが、見当たらない。

気がついたのは、今日の15時過ぎ。。。
　　　　　　　　昨夜帰る時にはあったんだよね。
今日は定休日だから、鍵のかかったGALLERYやテラスに入って
赤いトマト1個を持って行ってしまうのは、いったい誰！？

やはり犯人は鳥なんだろうか。


それよりも、今赤くなりつつあるトマトを守らなくっちゃ♪

「ミディタイプの
トマトだから、もう少し大きくなる可能性があるけれど、、、
このまま放っておくと第２の被害（盗られる）にあう可能性が
高いと思うんだ。」
と、ラビガーデンの責任兎・ラビフィーに伝える。
そりゃあ大変
と、ラビフィーは早速もう1本のバンビを守るために、いろいろ
策を講じようとしたが朝から晩まで見張れないし、、万が一にも
カラスの仕業であれば、手出しはキケンだ。
それならば
チョッキン！！
収穫した。

「食べたら、やっぱりまだ熟しきっていなくて早かったよ。
でも折角育てたバンビをカラスにくれてやるくらいなら・・・」
と、食い意地最優先のラビフィー。

どっちもどっちの攻防戦!?
この一連の事件に。これ以上の介入を悩むラビタである。