ワールドカップのアルマジロ

2014年サッカーワールドカップ　ブラジル大会の公式マスコットが、
Tatu-Bola（タトゥボーラ）のフレコ（Fuleco）だって知ってた!?

「Tatu-Bola」とはブラジル固有種ミツオビアルマジロのことで、
この10年間で30％も生息数が減少。
絶滅の危機から救うべく保護活動も行われている一方で、今回の
マスコット就任という使命を担ったらしいんだ。

絶滅危惧種になってから、世界中に知られるというのも皮肉だけど
アルマジロの存在を知ってもらうにはイイコトだよね♪
だって地球は、今を生きるみんなの星なんだから。

アルマジロのなかまで体を丸めて身を守るのは、ミツオビアルマジロ属の
ミツオビアルマジロとマタコミツオビアルマジロの2種だけなんだよ。

因みにムツオビアルマジロ属 ポロンアルマジロ科のポロンは、球状には
なれない。

だけど、ポロンはアキラメテないんだって～。
　　　　　　　　　　　　理由は、ポロンアルマジロだから♪

サッカーにはそれほど関心がないラビフィーだけど、タトゥボーラを
応援したいな～って思ってるよ!

ラビフィー造語「しゃちょう」

「踊って作れるガンスミス」とはラビフィーの考えた、しゃちょうのキャッチフレーズ
なんだよ。
因みに、しゃちょうとは旭工房代表の仲代光希のコト。
ラビフィーは　こうさぎなので、敢えてひらがなで「しゃちょう」と呼んでいるんだ。

しゃちょうが、カスタムガンを作るヒトということは周知の通りだけど「踊って作れる」
意味は、踊りながら作るという意味ではナイ！（爆）
そう、しゃちょうのもうひとつの顔が日本舞踊嵯峨乃流家元・嵯峨乃光扇である。

今日はしゃちょうが、そっち系のオシゴトで浅草へ。

　　　　　　　　　ラビフィーは・・・お土産待ってる♪