ラビフィーのブログ

旭工房オリジナルキャラクター・うさぎの「ラビフィー」がいろんな情報を発信!

『ふあもこラビフィー』試作が出来たよ♪

2008-05-16 14:29:23 | ラビフィー情報
は~い♪ 『ふあもこラビフィー』ファンの皆さま、
お待たせしたです~。(笑)
ついに
“ふあもこ”納得の試作が出来たですよ~♪

思えば長い道のりだった。。。(そ、そうかな)
何度も型紙を作り変えて、縫っては試し...
2㎜違いのジョイントを次々組込んでは、一番フィットする
モノを選びだし…
ソフビのカラダをどうカットするかを、研究し尽くした。
そしてようやく
たどり着いたのが、この“ふあもこ”さっ♪
うさぎっ腹も
おしりだって腕も足も、もっこもこ。(くすっ)
自立は
チョット無理だけど、つかまり立ちならOKなんだ。
えへっ♪
シルバー素材の木馬しゃん。
銀馬にまたがる
ふあもこラビフィー♪ 発売に向けてレッツご~!

ゴッドマンさんと遊ぼう♪

2008-05-15 21:52:28 | 映画・テレビ・プロップ俳優
あ~、今日はもう15日じゃん!!(アセアセ...)
来週23日(金)「行け!行け!ゴッドマン&グリーンマンDVD-BOX」
発売記念イベントが新宿のロフトプラスワンで開催されるよ。

ラビフィーがプロップ俳優として出演した新作『行け!ゴッドマン』の
監督手塚昌明氏・造形の品田冬樹氏のトークショーとゴッドマンさん
のサイン会・怪獣ショーがあるんだって。
ラビフィーも会場に行くよ~!!
詳しくはゴッドマンDVD公式HPでちぇっくしてね~~~!!

先日別件でVi-SHOPへ行った♪
イベントに向けて
待機中の怪獣さん。。。(こ、こわいかも。。。)
俳優藤木さまと
品田おとうさんによって、ゴッドマンさんの背中に乗せてもらう♪
どお?どお??
かっくい~~~!?
そ、そんなに
びゅんびゅんお空を飛ぶと、スピード違反で捕まっちゃうよ~
ゴッドマンさぁ~ん!
お茶目なんだか
コワいんだか、微妙な怪獣・・・何となくラビフィーに似てる!?(爆)


昨日のお土産は京やきぐり

2008-05-15 10:42:16 | オイシイ
池袋駅中央改札口を抜け、サンシャイン方面に歩くこと30mくらい
大きくて立派な栗がわんさと篭に積んで売っている小さな店舗に
出くわした。
京やきぐり
「比沙家」、、、売り場で試食もさせてくれるんだ。

昨日の朝のこと・・・これから雨の中サンシャインへ向かおうとする
ラビフィーだったが、その栗の巨大さに思わず足を止めた。
そしておねいさんの誘いに迷わず栗をもらって、口にほおばる♪
甘栗とは全く食感が違いホクホク系、栗本来の甘みとオイシさが
引き出されたその味に感動~!
ひとりで楽しむ130g入りを“お買い求め”と、相成った。(笑)
無添加、無着色
の焼き栗素材に拘っているんだって。
ひとり分と謳ってはいるが、こんなに大きな栗がゴロゴロ。。。
ラビフィー1匹じゃあ、とっても食べきれない。
えへっ♪
おっきい☆”(くすっ)
しかも皮が
簡単に取れちゃうから、爪や指が痛くなっちゃうなんてことも
なく食べやすいことこの上ないね。
香ばし
ふっくらの栗しゃんは、焼き芋にも似てるかな。
立派な栗
・・・そうだ!栗ラビフィーにも あげようっと♪

ランチリベンジ

2008-05-14 16:24:28 | オイシイ
今日は水曜、仕入れの日~♪
・・・なんだけど、【ふあもこラビフィー】製作に、必要な工具パーツの
調達のために池袋へやって来たんだ。
必要なモノは即GET!他にもいろいろ検討していたら、ラビフィーの
正確な腹時計がランチタイムを知らせてる。(くすっ)
よし!今日はランチ リベンジだ!!(爆)
東急ハンズ横
サンシャイン池袋の長いエスカレーターを降りて、直ぐ右手
OLDNewというオサレなレストラン、、、
メニューチェック
によって、コレに決定♪
なんてったって、『限定10食』このメニューで¥1,680円だよ♪
またしても写真で決めるチャレンジャー。(笑)
が、今回はお店に入りながら、雰囲気ヨシ!接客ヨシ!!
…ウサギチェックに余念が無い。(くすっ)
テーブルの
カトラリーがキラリン☆と光って、ラビフィーをお出迎え。
グラスと共に
食前酒のスパークリングワインが運ばれ、グラスに注がれる。
シュワ~って
細かい泡が、香りをひきたて否が応でも期待が膨らむ♪
前菜は
3種類もあって、どれもオイシイ~!!
生ハムメロン
ラビフィーは、別々に食べるのが好きだな。(くすっ)
パスタは
10種類くらいのメニューから選べたよ。
ラビフィーは「きのことハムのぺペロンチーノ」をオーダー。
にんにくとオリーブオイルがマッチして、きのこの食感も
良い感じ。
量もチョット少なめが嬉しいと思って食べ始めたのに、
食べているうちにかなりオナカが苦しくなるほどの量。。。
パンはバゲットだったけど、とっても食べきれないよお。
だってコレからがメインなんだよ!?
サラダも
適量、彩りキレイでウサギ的にはかなりポイント高し!!
メインディッシュは
なんと、ローストビーフだったよ。
生トマトとオリーブオイルのソースが、新鮮な味。
スデにオナカはいっぱいなのに、ナイフとフォークが
ラビフィーの手を止めさせない。
そしてデザート
こちらも数種類のメニューから、選べる。
ラビフィーは、チーズケーキを選択したが、、、
アイスカフェオレ
も、ちゃんとしたコーヒーとミルクで作られていて、、
“満足”という言葉と引き換えに、見事なまでのうさぎっ腹を
抱え(夕食はイラナイ。。。)とツブヤキながら東急ハンズへ
戻っていくラビフィーであった。

このセット、ラビフィーおススメ!!だよ~♪

うさぎのおやつ

2008-05-13 15:09:30 | オイシイ
うさぎパッケージの
ロールちゃん・・・Yamazakiロングロールケーキ。
今日のおやつだよ~♪
因みにスポンジ生地やクリームの味によって、うさぎの
イラスト違いあり。(笑)
耳長とロングケーキを掛けて、うさぎキャラなのか!?
ラビフィーの好みは、この顔とチョコ生地。
ヤマザキの
ロールケーキ、久々に食べたけどめちゃふわ”だったよ。
ねっ♪うさちゃん。

実証!食べれるラビパーツ『パスタの帽子』

2008-05-13 12:29:52 | オイシイ
今日も活躍
フライパン♪
茹でているのはパスタの帽子、帽子の形をしたカラフルパスタだよ~。
ラビフィーパーツ
としてもプチ人気なんだけど、食べれるって分かって買ってるんだもん☆”
そりゃあ、食べるよねえ。(くすっ)
春キャベツも
湯がいて、出来上がり~ぃ!!
塩・コショウ
オリーブオイルのシンプルな味が、モチモチした帽子パスタの
食感にピッタリ♪
変わった形のパスタって味に当たりはずれがあるけどね、
コレは“あたり~”
オナカが空いたら食べれるパーツ♪・・・それスゴイかも。(笑)
春キャベツは
芯まで甘い、、、この組み合わせも最高だね。
あ~、オイシかった。(へへっ)

幸せを運べる幸せ

2008-05-12 14:08:25 | Weblog
ラビフィーがチョットへこんでいると、それを察したかのように届く
チヨさまとチヨさま母さまからのプレゼント。
お手紙付♪
えへっ”
5月とは思えないほど寒くてカラダもココロも縮こまっちゃうこんな日に、
見ただけでぽかぽかしそうな、【とうがらしうめ茶】だって☆”
飲むだけ
ぢゃなくて、いろんな活用レシピがまたまた嬉しいねえ。。。
肝心のお手紙
には、この間お迎えしてくださった『ゆきやなぎラビフィー』の
その後についてご報告が書かれていたよ...

チヨさまとチヨさま母さまは以前から、お世話になった方への
プレゼントとしてラビフィーをお迎えくださっていることが多い。
『ゆきやなぎラビフィー』もプレゼント用とのご依頼に、ラッピングを
して巣立たせたんだ。
が、チヨさまが本来届けるつもりのところになぜか気持ちが向か
ないまま、ラビフィーは待機していた。
そこにチヨさま母さまが偶然知り合った方に、ゆきやななぎを
どうしても差し上げたいとラビフィーを譲り受け、お届けになったよ。
そしたらね、とっても喜んでくださって「なんて可愛いの」と頬ずり
され迎え入れて頂けたとのこと。

ラビフィーが、不思議と自分が行くべきところに行く運命を辿って
いることを感じ、どのお家に行っても喜んで迎えられ、幸せを運んで
いるラビフィーの存在を心から大切に思ってくださるチヨさまと
チヨさま母さまにラビフィーは、いつもいつも感謝しているんだ。

ラビフィーの使命は、幸せと様々なメッセージを伝えること。
ゆきやなぎラビフィーは、ちゃんと使命を果たせたんだね。
そしてこれからも、ラビママさまと幸せを分かち合って頂けるって
信じているよ。
たくさんのラビフィーを、それぞれ新たなラビママさまに会わせて
くださっているチヨさまとチヨさま母さまにとっても、今まで以上に
幸せを感じて頂けるように、ラビフィーはガンバル!
いつもありがと、ラビママさま。

Happy Mother's Day~

2008-05-11 11:30:54 | イベント・行事
世界中のラビママさまに、心からの感謝の気持ちを込めて
『いつも ありがと♪』          

Dear rabifee’s Mom in the world
“Love and Thanks♪”

                              ラビフィー

ぬいぐるみ作家への道

2008-05-10 18:54:15 | ラビフィー情報
去年の話になるんだけど、サロンの(GALLERYは、はこうさの
気分次第で夜になるとサロンになるんだよ・・・笑)お客さま
手塚昌明監督から
お土産を頂いた。(えへっ)
小さなタマゴ型の
缶の中には・・・
ちっちゃな
うさぎちゃん♪
流石コレクターの監督が選んでくださっただけあって、小さくとも
テディーベアタイプで手足が動くよ。
しかも
生地に艶があって・・・ラビフィーのお小遣いなんかじゃ手が出ない
高級兎。

はこうさのカラダとココロがとってもシンドイ時期を漸く乗り越えた
時期に開かれたサロンだった。
笑顔の監督にお会いできたのは、とっても嬉しかった、、その上に
このプレゼント・・・はこうさを察しての優しい気持ちに涙がこぼれた。
カワイイ
うさちゃんと遊んでいるうちに、はこうさとラビフィーは気づく!!
こんなにちっちゃくても、誰かがハンドメイドで作っているんだよね。
ミシンを使っている部分もあるだろうけど、最終的には1匹1匹
手作業によって生み出されているんだよ。
手があれば、作れないはずが無い!
それが はこうさとラビフィーの無謀な決断をクダシタ、瞬間だった。

去年の夏が終わろうとしていた頃、ぬいぐるみのラビフィーを
世の中に存在させたいという、うさウサコンビの野望!?によって
いろんなメーカーにぬいぐるみ化計画を掛け合っていた。
でも、どこもかしこも芳しい返事には至らない。
ぬいぐるみの品質上、国内生産に拘った結果だった。
でもそれだけはうさウサの、絶対譲れない部分。

そんな時に現れた小さな兎が うさウサコンビを導いたんだ。
「誰かに頼るだけじゃダメだよ、自分たちの力で夢を実現する
方法はあるんだよ」って。
元々ぬいぐるみ好きで、小さい頃からぬいぐるみを飼い自らも
作ることが趣味だった はこうさは、本やネットで猛勉強。
今年に入って試作0号『ふあもこラビフィー』は、生まれた。
試作も
本格的に始まって、今が佳境。
今月半ばには製作を始められたら良いんだけど。。。

6月14・15日に「日本テディベアコンベンション」というイベントが
浜松町都立産業貿センターで開催される。
そのクマコンで(って勝手に略してる)『ふあもこラビフィー』を
デビューさせるのが、今のラビフィーの最大目標なんだ♪
ぬいぐるみ作家への道は、開かれたばかり、、がんばるよ~。

手塚監督、ありがとでした~♪

悪意を感じたレストラン

2008-05-09 20:59:55 | オイシイ
今日はGALLERYを臨時休業して、東京ビッグサイトで開催中の
日本ホビーショーへお出かけしたよ。
ハンドメイドがキーワードのイベント。。。
たくさんのメーカーが来ていて、ミシンや工具・ハンドメイドの
材料や作品などが見れたり、買えたり、、試したりもできるんだ。
行くたびに思うけど、ハンドメイドホビー人口って意外と多いん
だよね~。

お昼近くなって、レストランが混まないうちにゴハンを食べちゃおう!
って
地下のレストラン街へ行ったよ。
いつだったかな、前にもココのレストラン街に行った時...
入り損ねたレストランがあったんだよね。
ショーウィンドーに大きなエビフライがあって、今度こそコノ
レストランへ行こうって心に誓った。(笑)
エスカレーターを降りて真正面、カフェテリア「マーメイド」
セルフサービススタイルのお店だけど、お外にも出られて今の
季節は気持ちが良いねえ。。。
ラビフィーは、待望のエビフライ3本のランチを頼んだ。
「エビを揚げてから、お席にお持ちします」と言われ、番号札を
貰ってお会計して席に着く。
来た~!!
尾頭付きの巨大エビフライだっ!
うっ、嬉しい~~~♪・・・と素直に思ったのは、一瞬だった。
ナゼならば
エビ、、、異様に脂ぎっている。
そりゃあ、フライだもん油で揚げているからね、、油っぽいのは
分かってるって。
でも、テカテカしてるっていうのかなあ。。。
それに油きりが一切されていないらしく、写真を撮っている間にも
白いお皿に油がタラ~って流れ出ちゃって、、、
ど、どうしよう・・・でも折角のエビフライだもん、、食べるよ。

ナイフを弾くほど硬く揚がった衣を、力任せに割る。
口に入れた瞬間、べとついた油と未知の油臭い匂いがした。
付け合せのキャベツで口の中の油を中和させたかったけど、その
キャベツは味がしないどころか繊維カスのようなパサパサを通り
越した食感。
コーンは甘いんだけど、へにゃへにゃしていて、どうにもこうにも。
見栄えは良いのは写真の通り、でもこれは食べ物として認識しても
イイのだろうか???

ラビフィーは、別にグルメじゃないよ。
だけど、明らかに使いすぎの油を高温で見た目だけを意識して揚げた
エビフライと、フードプロセッサーで刻んだキャベツをしゃきっとさせる
ために水に通してしまった為にキャベツ本来の甘みと栄養分までも
水に流してしまって、更には放置しているから干乾びる手前の繊維の
残骸のようなキャベツ・・・誰が食べてもオイシイわけがないよね。

ラビフィーは嗅覚が人並み以上、、、にしてもこの油はギリギリだった
と思う。
せめて衣を外してエビだけでもと思ったけど、ガリガリの衣はなかなか
剥がれず、揚げすぎたせいでエビも硬く味がしないよ。(しゅん)

ココはイベントが多いし、イベント開催時は場所が良いからお客さんは
確実に入ってピーク時はそりゃあ忙しいと思うよ。
でも世間では100円でも、よりオイシイ食べ物を作って食べてもらおう
って努力している食べ物屋さんがたくさんあるんだよ。
だからこの1,500円のエビフライランチは味をどうこう言う前に、この
店の悪意を感じちゃったんだ。

商売でやっている以上、利益を追求しなければならないことぐらい
こうさぎだって分かっているよ。
でも、形だけの心のないレストランにとって大事なことは美味しかった
って言ってもらえることより、売上げのノルマが達成することなのかも。
食の安全が問われる中、油をケチって保健所と戦う道を選ぶより料理人
としてオイシイものを食べさせるレストランとして戦った方が賢明だと
思うんだけどなあ。。。