ご訪問ありがとうございます。
本当は自閉症に特化した検査（TTAP）が受けたいのですが
まぁ～公共の施設で出来るところは無いらしいので
それなりの知能検査をお願いするのと
役所に出す資料を書いてもらいに、療育センターを受診しました
この日は卒業式だったので、お昼から2名の知り合いと待合廊下でばったり遭遇。
資料を書いてもらうメインですが
２０～３０分のやり取りの中
色々と思うところが多々ありました
その後・・・いつも利用しているデイまでAgを送っていき
そのまま２０分ほど見学
看板Tシャツがかかってました
我が家は３箇所、利用していますが
ここが構造化された事業所なので、最初から利用していて
辞めようと思ったことが一度もないのですが
プログラミング(遠い）、もう一か所（勉強不足）なので
利用を減らしたりして調整しつつです。
この日はクッキングや焼きそばを作られてましたが
予告や切り方の辞書などいろいろと視覚的支援を使われていて
異年齢、特性もバラバラのお子さんを上手に療育されてました
まぁ～完璧なところなどないのですが（スタッフが違うと質も変わりますから）
利用が続くのは、特性支援にプラス人柄だなぁ～と
真摯に経営されているところ
お友達気分で言葉使いもなってないところ
そりゃどう考えて前者を推しますよね
結局・・・人を変えるのは非常に労力が必要という結論に至り
また、私は家庭での支援の在り方を模索するのでした(笑)
家庭だけではいけないけれど
やっぱ家庭で過ごすことがベースだなぁと・・・春は色々と考える時期なのでした
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