『 青少年奉仕月間に因んで 』
地区青少年奉仕委員会 委員、地区新世代育成基金特別委員会 委員長
京都洛西RC会員 吉川 裕丈 様
今月は、年令30歳までの若い人の育成を支援するすべてのロータリー活動に焦点を当てるために、「青少年奉仕月間」に指定されています。地区とクラブは、健康・人間の価値・教育・自己開発を支援する新世代のためのロータリープログラムに関わることが要請されています。また、「各ロータリアンは青少年の模範」(Every Rotarian an Example to Youth)という標語を月間中例会場に掲げたクラブ会報や広報資料に使用するよう推奨され、意識の啓発に努める事となっています。さらに、第5の奉仕部門として新世代奉仕が加わり、またインターアクトの対象年齢も12歳に引き下げられ、これからの青少年部門には多大なる期待が込められております。さて、本年度、地区青少年奉仕委員会では、下記の事業に取組み、委員会活動を行っております。
1.奉仕プロジェクト部門新世代担当委員会の開催
2.5月の青少年奉仕月間における啓発活動
3.RYLA(ロータリー青少年指導者養成プログラム)の企画・立案・実施
4.地区内クラブからの「新世代のための会議報告」のとりまとめ
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5月24日週報
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