児童23人死亡 殺人容疑で校長逮捕 インド 給食に殺虫剤混入 - 産経 sankei.jp.msn.com/world/news/130…→地元メディアは、貧困層の児童に給食を無料で支給している州政権の評判を落とすため、野党支持者とされる夫が校長と共謀し、給食に毒物を混ぜた疑いがあると報じている。
三宅洋平の落選は残念だった。しかし、今回、三宅洋平が成し得た民主主義(=運動としての民主主義)の実績と意味は大きく、日本の政治史に語り継がれるものだ。当選することより、ずっと価値のあること。35歳の青年にして、大いなる政治の偉業を達成した。今日が誕生日、おめでとう。
はい、新しい政治を待望してるのです。 RT @thoton: 山本太郎と三宅洋平考。彼らの選挙運動は、明るく、若々しく、エネルギーにあふれるものだったが、2人に投票した有権者の多くは「このままでは日本政府や企業に殺される」という深刻な思いから、1票を投じたものと私は分析している。
梓澤和幸(弁護士)「『日本国憲法第11条 国民は全ての基本的人権の共有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在、および将来の国民に与えられる』。これは何かと言うと、」
archive.mag2.com/0000154606/ind…;小野寺光一
今回は、関係者の尽力の結果、以下の映像が入手できた。投票用紙の筆跡が似ているような気がする動画
youtube.com/watch?v=b-1I-8… その他
(声)安倍首相の「覚悟」問いたい(24日の日記) plaza.rakuten.co.jp/bluestone998/d… #r_blog→原発を再稼働させる準備をすすめている政府に対して、再稼働の前に考えておくべきことがあると指摘する投書が、3日の朝日新聞に掲載された;
#日本共産党 7.23共産党都議団が総会。参院選で奮闘した葛飾の和泉都議は「1票じゃ変わらないから1票でしか変わらない」への有権者の変化を指摘し、マスコミが持ち上げたわけでもなく、有権者が目を凝らし耳を澄まして自ら選びとったもの」と強調。「しんぶん赤旗7.24」から
斎藤貴男「(戦後レジームからの脱却という)言葉の印象から導かれる一般の期待とは裏腹に、安倍さんはその現実そのものは嬉々として受け入れ、よりいっそうアメリカに貢献し得る、つまり日本の属国としての値打ちを上げることに尋常ならざる使命感を燃やしているように、私には見えます」
【東田剛】参院選後の現実 三橋貴明の「新」日本経済新聞 mitsuhashitakaaki.net/2013/07/24/kor… 「参院選後にお前がやるべきことは経済で、歴史認識や尖閣や改憲じゃないぞ。分かっているな。バイバイデ~ン」と釘を刺すつもりでしょう。そういうシグナルは選挙前からたくさん出てました。
斎藤貴男「安倍政権が目指す日本の将来像は明白です。彼の中で「戦後レジーム」とは戦争を否定する日本国憲法のことのみを指すのであって、アメリカの属国であることへの問題意識はかけらほども存在していません」安倍改憲政権の正体(2013年6月 岩波ブックレット)
安倍首相は「日本を取り戻す」と公言するが「取り戻す」対象に沖縄は入っていないと柳沢協二氏が書いている。明後日26日午後6時半から自治会館2階大ホールで連合沖縄が主催するシンポジウム「改憲と国防」に東京新聞の半田滋氏と参加。入場無料。 pic.twitter.com/ZqndLugCyO
マイクロソフトも監視か?スノーデン氏が暴露 newsphere.jp/world-report/2… @NewSphere01さん→ガーデイアン紙によると、米マイクロソフトは政府と緊密な協力関係のもと、OutlookやHotmail、Skypeなどの情報の傍受を認めたという/さもありなん^^
参院選終わるまで待った?東電の情報発信姿勢を海外紙が批判 newsphere.jp/world-report/2… @NewSphere01→公式公表を遅らせたその理由として、参院選が終わるのを待ったのではとフィナンシャル・タイムズ紙は指摘。
“首相の右翼的外交見解の承認ではない”
参院選結果 米NYタイムズ紙が指摘
jcp.or.jp/akahata/aik13/…
「今回の選挙戦は経済政策をめぐるものだった」「安倍首相は自身の右翼的外交見解が承認されたものと取るべきではない」…凄いメッセージ出して来るなあ。
①国際法における最高の権利主体は、国家だと考えられているにもかかわらず、ISD条項の下では、国家は、外国投資家によって、一方的に国際裁判に引っ張り出される卑小な存在になってしまう。外国投資家のほうが優越し、国家を越える権利をもってしまうことになる。 #TPP #ISD条項
⑦すなわちTPP参加の正しさではなく、国内の対立、アメリカとの摩擦という状態から早く脱したいという焦燥感が、日本人をしてTPP交渉への参加へと駆り立てていったというわけである。TPPは国論を二分したと言われるが、本当の意味での議論など、行われてはいなかった。『TPP 黒い条約』
脱原発派の議員が減った時こそ、国会の外側から「脱原発」の声を高らかにあげよう!
【0726大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議】原発事故収束宣言を撤回し、事故処理に全力を!再稼働などしている場合ではない!7/26(金)18~20時→ coalitionagainstnukes.jp/?p=3342
@iwakamiyasumi 自民党が大勝した中で、沖縄で逆の結果が出たことは非常に興味深い…。【米国防総省高官が糸数氏3選を分析】article.okinawatimes.co.jp/article/2013-0… (沖縄タイムス)
「ハフィントン・ポスト日本版」に期待すること - NewSphere管理人のブログ blog.livedoor.jp/news_editor/ar…
Twitterまとめ投稿 2013/07/25 | ramni.blog.so-net.ne.jp/2013-07-25