ヒ〇リーク〇ントンの闇「ク〇ントン財団」
ロ〇ア(主にウ〇ライナ)ですが、使わなくなったウランをア〇リカが買うじゃないですか。それをトラックで運ぶわけですが、そのトラックの会社が、実はロ〇アから賄賂とかをもらっていたわけですよ。それのまた関連会社(外国の会社)が、やっぱりロ〇アと繋がっていて、ア〇リカのウランの20%ぐらいについての権利を持つようになったんですね。この20%の権利を取得することを許可する委員会があるわけですよ。そこにク〇ントンさんも入っているんですよ。
ちょうどその時に、ク〇ントン元大統領がモ〇クワで講演するときに50万ドルもらうとかね。5500万円ですよ!1回で。それから「ク〇ントン財団」にロ〇アからものすごい金額が入ってきてるわけ。
1回の公演で5500万円。すごいでしょ。あれね、賄賂以外のなにものでもないのよ。5千万はないでしょ、元大統領だとはいえね。
―K氏―