今朝の
「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、ジャーナリストA氏と評論家S氏。
番組途中で、作家H氏がピカッと乱入。
“石破氏「総裁選よろしく」岸田氏 石原氏らと会合”のニュース深入り視聴者コメント
(`・ω・´)シャキーン
石破死ゲル、いやどす、何回出てもゲルは無理、LGBTwwwwww、安倍さん確実、人材不足、もう見るからにムリ、LGBTは政治利用、石破「靖国神社の参拝はしません」、キムチ悪い、朝日に推されたら終わり、報ステで石破オシが酷かった、朝日の逆が正解、石破人の上に立つ器ではない、福田は工作員、中国犬、朝日の逆をいけ、馬鹿新聞、昔から放火常習犯、朝日思想、チンパンジー、ほんと狂ってる新聞A、国民を守る気なし、朝日=世界、朝日何様だ
朝日新聞の「石破推し」は露骨。
2007年9月28日の朝日新聞社説。当時、福田康夫首相が選ばれたばっかり。安倍さんは体調不良で退陣。
朝日社説
「・・・福田首相は所信表明で・・・・歴史認識をはっきり語ってはどうだろうか。そのうえで、日米関係を基軸としつつ、アジアにも配慮したバランスのとれた外交を組み立てると表明すれば、世界は安心するに違いない。」って言ってるんですよ。
どういうことを言ってるかというと、この記事の前段で「まずは歴史をめぐる外交摩擦に明確に終止符を打つべきだ」って言ってる。
「歴史をめぐる外交摩擦を作り出したのは誰だ」って話でしょ?(A氏)
日本が終止符を打とうとしても向こうが打たないからどうにもならない。向こうにとって歴史を永遠に日本を叩くための道具ですから。(S氏)
この時点では、江沢民元国家主席の「回顧録」にも書いてあるんですよ。「未来永劫、歴史をカードにして日本を叩き続けよう」という風に。
彼らはそれを「政争の具」にするということを決めてやってる話。朝日の社説を今読み返せば、そうした中国の思惑というものにまんまと乗ってるという風にしか読めない。(A氏)
「アジアにも配慮したバランスのとれた外交・・・・世界は安心するに違いない」
世界は安心するかどうか、アンタたち何で知ってるの?(S氏)
何で分かるんですか?(A氏)
要するに、「自分たちが世界」。そういう書き方はいかにも「朝日体質」。自分たちが常に世界をリードする。上に立つ。自分たちが言うことは、すなわち「世界」の言うこと。
自分たちが言いたいことを「世界」という言葉に置き換えて、中国共産党と同じ体質。(S氏)
一方では、「日本人を占領する、洗脳する」GHQの継承者のように、戦後、「日本人を監視」していく。それでいて、途中から「中国共産党の思惑」にもしっかりと組み込まれていくんですよ。非常に不思議な人達。(A氏)
“米政権 対中制裁の強化検討 協議再開も模索”
“習近平首席母校の教授 共産党指導部に反旗”のニュース深入り視聴者コメント
(`・ω・´)シャキーン
トランプやるなー、ちふれも共産党、大量のテレビばかり見てると理想の愚民になる、中国包囲網あるのみ、墨汁革命、消されるぞ、勇気あるな、行方不明に、狂犬国家、中国共産党の終焉の始まり、共産主義=強制収容所、奈落、高利貸し、農村戸籍、中国日本に輸出してる¥50ニンニク、日本も関税かける、変なもの輸入しないでよ、キムチも怖いよ、ビーチも奈良出身、ネズミの肉、冷凍から揚げの闇、拡大主義、赤い舌、遅れてきた帝国主義、江沢民も嫌い、桃屋が中国からザーサイを輸入、日大のあとはボクシング、ヒラリーは戦争好き、親中派追い出そう、ヒラリーは基地外、ヒラリーが戦闘行けよ、野田聖子ガクトコイン放送しない地上波は終了だな、グローバリストが中国を利用した、10億人民奴隷、こっち来んなよ、中国は利用価値なくなった、2Fはパイプ、トランプを甘く見たな、トランプをなめてるのは日本のメディアも一緒、中国は金品で釣る、トランプ頑張れ、文科大臣のヨガより野田の扱いは小さい、皇帝ペンギン、裸の王様、きんぴらのオツムは豚まんだったのか、ファーウェイ推しすごいよね、人民元は紙屑、安スマホのバラまき、トランプ大嫌いNHK、一帯一路大失敗、ネコババ、アリババと40人の盗賊、腐敗は文化、世界を敵に回した、ウソが文化、4000年の伝統、歴史文化も発明する、ポアせよ、処刑も間近か、天皇みたいになりたいんだよね、共産党は宗教、独裁はカルト、バイバイキーン、頭悪い、自業自得になれ、内憂外患、キンペーは先が読めない、レンホーと同じやん、あのアホw、中国の負債5000兆円、チャイナマネー笑、今回も神回、ドイツは終了、日英同盟復活、CNNは嘘つきだ、オバマは親中、NHK反トランプ頑張ってる、トランプをアホ扱いしたメディア、握手しながら足を踏み潰す、日本の親中派も終わり、メルケルも距離を置き始めていく、クリントン財団、中国は調子乗り過ぎ、融和はダメ、図に乗らせる、10年後は軍事大国、今のうちに叩け、朝生は茶番
アメリカからお金儲けてアメリカ潰しをアメリカは許せない。アメリカ、日本のお陰て経済大国になった。むしろ経済力を使って軍事力を拡大、帝国主義の政策を推し進めてアジア支配、世界を支配する。
アメリカからするとバカバカしくなってきた。中国をそれ以上増長させてはいけない。今のうちに習近平政権を潰しておかないと、あと10年経ったら手に負えない。
習近平はトランプの仕掛けた貿易戦争を甘く見て高を括った。アメリカが2000億ドル分の追加関税を発動すれば、中国に対抗する手段すらない。
そうなることを習近平は一切予測してない。「呑気に肉まんばかり食ってさ」。(S氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
食生活までは・・・Sさん。(笑)(司会O氏)
香港の新聞はアリババ資本。アリババ背後にある新聞は、公然と習近平のやり方を批判。
習近平はアメリカの状況を全然わかってない。理由は、習近平は側近しか使わない。しかし問題は、「側近が彼よりアホだからだ」。(S氏)
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
しかも、側近たちは「彼の機嫌取り」だけに気を遣う。ホントの情報を誰も彼に伝えない。完全に「裸の王様」になる。
人民日報は「習近平崇拝」が広がって、彼のことを神様のように拝む。先月まで、6月までは完全に麻原彰晃になってる。尊師様。
習近平はよく考えると業績も何もない。(S氏)
ここで、作家H氏が番組中、突然の乱入。昼過ぎに収録があるそうです。
墨汁事件。王様が裸であることは皆分かってるが誰も言わない。でも、あれで一気に裸と分かった。
そうなると、全国あちこちで遊び半分で顔写真に色んなものをかける奴がいる。そうなってくると、習近平は完全に国際的に孤立。
国内的には「裸の王様」。共産党の中からも反発が上がって来る。(S氏)
習近平は「終身宣言」が、逆にあれから急速に落ちてきたんですね?(H氏)
やり過ぎると反動がくる。習近平のアホなところは「やり過ぎる」。適当なところが分からない。限度が分からない。
あと2~3年やってもらったら確実に「中国共産党を潰す」から、やってもらった方がいい。(S氏)
ワシントンホワイトハウスの前で、ある人権団体の招きで「世界ウイグル会議」総裁がスピーチをしたり、議会の関係者とか国務省の関係者と会ってる。
その直後に、ペンス副大統領がすごく象徴的な演説をして、日本のTwitterでも話題になりましたし、NHKも報道した。
「北京はすごく多くのウイグル人イスラム教徒を再教育施設といわれるところに入れて大変な弾圧をしてる。こんなことは許せない」
ということをスピーチした。これは画期的なこと。
世界ウイグル会議の総裁を招いた人権団体は「共産主義の被害者を救う財団」という名前なんです。
アメリカは経済摩擦でガリガリやりつつ「人権問題でも容赦しない」という姿勢を同時に示している。(A氏)
アメリカの対中国戦略は完全に変わった。貿易問題だけじゃなく、政治問題、ウイグル、チベット、台湾問題も全部持ち出して中国に対して全面戦争を仕掛ける。(S氏)
つい2日くらい前、トランプ大統領が面白いツイートを出していて、「フェイクニュースはドンドンおかしくなってるぞ。going CRAZY!だぞ」と。
最後が面白い。「私はenjoy watching」って言ってるんです。「それを見てる。彼らのやってることを。そして、7年後に自分が大統領オフィスから出るとき……。」
つまり、彼は2期やるつもりなんですよ。(A氏)
再選が前提になってるわけですね。(司会O氏)
「7年後に出て行ったときには、フェイクニュースメディアの格付けなんてものは地に落ちて、彼らは消滅しちゃうだろう」って言っちゃってる。
トランプって人を単なる「おかしな男」って皆思っていて、メディアは一生懸命彼にそういうレッテル貼ろうとしてるけども、なんのなんの、「ものすごく戦略的な人」だと思う。(A氏)