蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

メディアは追及すべき

2018-08-16 14:11:02 | ネット

今朝の「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、ジャーナリストA氏。

「強力ありもと」のコーナーのゲストは自民党衆議院議員T氏。

北朝鮮による拉致疑惑特定失踪者問題、環状第2号線(築地区間)についてでした。

 

 

 

 

“文科省汚職 前国際統括官を収賄罪で起訴”のニュース深入り視聴者コメント

(`・ω・´)シャキーン

はよ政治家に手つけろよ、文科省解体、文科省も財務省もNHKも解体、吉田統彦よしだつねひこ、学区とコインもお願い、羽田、立憲民主党吉田つねひこ吉田つねひこでございます、野田聖子も逮捕、地上波でホントやらないニュース、スカートに手を入れてた奴ね、吉田羽田は覚悟しないとね、天下りする為だけに存在する文科省、ビーチ前川体質、GACKTコイン文科省と日教組もな、ビーチグループ、羽田の息子やで、吉田羽田野田は首を洗って待っておけよw、民主党め!、羽田雄一郎なぜかメディアでは取り上げない羽田孜の息子、NHKにも調査入れてほしい、逮捕しろマスゴミスルー、教育が日本の根幹、ろくでもない党、記者会見やれ疑惑は深まった、また愛知か、吉田て医者だろ、クソマスゴミはいらない、菅野完を重用してたマスゴミも追及されるべき、マスコミの怠慢、マスコミの偏向報道、ビーチも逮捕かな?

 

文部科学省の体質を抜本的に改めるしかない。JAXAに関連する事業以外にも色々あった。

東京医科大に絡んだ補助金の問題。当時の局長の見返りが自分の息子の裏口入学という事件。

ネット上では情報が出てる。立憲民主党の吉田つねひこ議員と国民民主党の羽田雄一郎議員。この二人はずいぶん前から出ている。「この二人の国会議員が深く絡んでいるのではないか?」という疑惑

吉田さんサイドはいかがわしい写真が流出して、本人は「自分じゃない」と否定してるが、疑惑が深まってる。記者会見なりを開いてきちんと説明するべき。

私の所には先月20日前に情報が入ったが、まだネット上では具体的なことが出てなかった。ある筋から来た情報だったが、この時すでにこの二人の名前があった。

メールのやり取りがあるが、「黒幕的存在は吉田さんだ」とそういう情報だった。夕刊フジ編集部とも相談し、ご当人に確認作業をしてもらい、夕刊フジは何回かに分けてこの件を報じている。

私の所に来るくらいですから、大新聞には当然同じような情報は行ってるはず。それでも全く報道が大メディアでされないから、ネット上でドンドン情報が広がっているという状況。

「野党の議員だからいい」という話ではない。やはり国会議員という立場にある人は説明すべきだし、マスメディアは追及すべき。(A氏)

なんか、隠微にお目こぼしされてるようなね。(司会O氏)

そうなんですよ。それが納得いかないでしょ?それにしてもちょっと扱いが無さすぎる。解せないですよね。(A氏)

身に覚えがないとか、心当たりが無いのであれば、進んでむしろ「潔白ですよ」ということをおっしゃった方が払拭されると思いますがね。(司会O氏)

文部科学省の中の人達も、「羽田雄一郎さんたちが仕立てた宴席にずいぶん誘われてたんだ」と。

2017年にこの人達は接点を持ったと言ってるが、その2年ぐらい前から定期的にしょっちゅう飲み食いをしてた。

事件として立件された人達以外にも、そういう体質が蔓延してるのかも。だとしたら、そういう所へ、のこのこ行く官僚たちというのも問題。

文部科学省そのものを土壌改革しないとダメ。前川さんの「違法な天下り斡旋」。あの辺の一連のことから考えると、役所として問題がある。(A氏)

あり過ぎですね。(司会O氏)

 

 

 

“安倍内閣 靖国参拝見送り 中韓に一定配慮”のニュース深入り視聴者コメント

(`・ω・´)シャキーン

配慮するな!、毎日行け、忖度いらんぞ、迷惑隣人がうるさい、嫌がらせやったれ、特亜はほんとクレーマー、中国に配慮すべきでない、野田は来るな、もっと日本人に気を使えよボケ、世界wって2ヵ国www、パール判事リンチ裁判インチキ裁判、アホメディアw、パール判事の碑、放火魔朝日、日本を悪くしたのは朝日新聞、反日バカ朝日、バーコードw、日本に戦犯者はいない、政教分離?どっかの党に言えよ、孔子学院、罠にはまってる、暗示、内政干渉、大勲位返せ、ハニートラップ、暗示という洗脳、人民元暴落中w、中韓にバカにされてる、言われたことしかできない記者

 

<靖国神社からSkype中継>

是非、お参りするんだったら、玉串料を払って上に上がって参拝される方がいいと思います。そうすると、全く違うものをたぶんお感じになると思います。

あと、「遊就館」の中をご覧になることと、「パール判事の碑」。インドの法律家ですよね。敗戦後に、不当な、裁判といえないような、「連合国が一方的に日本を悪者にする」という裁判

それに対して法律家として「不当じゃないか」ということを言ってくださったのが、インドのパール判事。(A氏)

「A級戦犯28被告全員無罪」と唱えた。(司会O氏)

 


1985年8月7日朝日新聞 「靖国」問題 アジア諸国の目。(A氏)

 

当時、中曽根内閣。(司会O氏)

 

要するに、これは朝日が仕掛けた。この時に。この時まで全然、各国は何も言ってなかった

当時の首相も何度も公式に参拝してたにもかかわらず、中国も一言も何も言わなかった。朝日新聞がここで火をつけたから文句を言うようになった。

当時の中曽根康弘総理大臣が公式参拝して朝日が騒ぎを起こした。翌年、中曽根さんは公式参拝を辞めたんです。これ以後ね。

「なぜ辞めたのか」っていうところの真相を、平成13年、中曽根さんが雑誌のインタビューで語っておられるんです。

 

中国も初めのうちは今のような強い抵抗はなかった。当時の安倍晋太郎外務大臣を中国にやったんです。

「安倍外務大臣訪中でとりあえずは沈静化したと思われたんですか?」という質問に対して、

当時の新日鉄の稲山社長が中国へ行く仕事があった。それで、稲山さんに中国の要人の意見を聞いて来てほしいと特別に頼んだんだ」と。

もうここで既にワナにハマってるんですよ。別に中国を説得しなきゃいけない問題じゃないんだけども、それだけの大騒ぎされちゃってるから、民間人を使ってまで、中曽根さんは頼むわけです。

帰国する朝6時頃、宿舎に知日派であった二人の要人が来た。厳粛深刻な表情で「靖国の公式参拝は是非やめてほしい。そのように中曽根総理に伝えてください」と言った。

その時に新日鉄の社長は「靖国問題が当時の胡耀邦(こようほう)総書記の進退に影響が出そうだ、という暗示を受けた」と。(A氏)

 

はぁー。(司会O氏)

 

中曽根さんがその前に中国に行ってるんですよ。その時に当時の胡耀邦さんの自宅に招かれたりして、ものすごい日中蜜月。しかも首脳同士の蜜月、友情を政治的にアピールした。

「その仲の良かった中曽根さんが靖国なんかに行っちゃうと、胡耀邦さんがそれで失脚させられるかもしれない。だから遠慮してやめた」っていうストーリーを作ろうとした。

だけど、胡耀邦さんが失脚させられるのは、中曽根さんの靖国参拝と関係ない

この頃、改革政策を進める胡耀邦さんは保守派(毛沢東的な考え方)の人達から非難され始めてた。これは靖国とは何の関係もない。

「胡耀邦さんと私(中曽根)は非常に仲が良かった。兄弟分みたいな関係にあった。そこで私が参拝すると、胡耀邦総書記追い落としの原因を作ったようなことになるかもしれない。そういう暗示を受けたんだな」(A氏)

 

忖度ですね。(司会O氏)

 

忖度ですよ。究極の。「それで、守らなければいけないと思ってやめたんです」と中曽根さんは言ってる。極めて日本的な考え方。

だけど、胡耀邦さんは失脚したじゃないですか。何の意味もなかったってことでしょ?だったら、次の年から行けば良かったんですよ。

何でこういうことになっちゃうの?向こうは日本人の心理というものを読んできてるわけですよ。仕掛けられたんですね。(A氏)

 

 

閣僚に対して、「私人ですか?公人ですか?」と聞く意味はほとんどない。靖国神社側は、閣僚参拝の時は閣僚だけにしか使われない「記帳簿」を出す。大臣のための「記帳簿」を出してくる。

ということは、「閣僚として署名する」ということでしょ?「公人でもあり一個人でもある自分」としてやってることなんだから、それ以上の意味なんかあるわけない。聞く理由なんかない

バカバカしいことを判で押したように聞いて、将来のある若い記者たちがバカバカしいルーティンワークをやる。

記者の皆さんには申し訳ないけども、あの暑い中、あそこに詰めてそんなことやるというほど非建設的な仕事ありませんから。

是非、上司に申し立ててほしいですね。「もう、こんなことやめませんか?」と。(A氏)

 

 

 

❝これ聞き❞スペシャル夏

 

 Q.中学社会の授業で正しいことを教えない教師

 

「この先生は気の毒な人なんだな」とやり過ごしてください。世の中は少しずつ変わりますから。ある部分が不自由な方なんでしょうね。(A氏)

非常に頭の部分が不自由な。(司会O氏)

日本の名だたる東大進学率ナンバーワンみたいな学校が、とんでもない教科書を採用している。Мというところの教科書。→学び舎?

自虐史観的だといわれる教科書を名門校ほど採用している。(A氏)

「百田日本史」「竹田日本史」で何とかね、このダブルで。この両面作戦で。(司会O氏)

ですから、そういうものが浸透していくまでは「不自由な学校の先生もいらっしゃる」ということを我々は認識して、あらかじめお子さんにも言っとかなきゃいけない。(A氏)

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2018-08-16 10:15:28 | パン

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いわんかな#14‐2【米中貿易戦争の舞台裏・後編】

<後編>「米中貿易戦争は、中国共産党支配の終わりの始まり」と馬渕睦夫氏は言う。習近平と中国共産党、くたばるのはどちらが先か?もはやその段階に来ている。 トランプの政策はバイ(1対1)重視、マルチでの取引はしないといっているに過ぎない。 経済問題といっても、安全保障や国際秩序の問題と密接に絡んでいる。長期的な思考が必要だ。

 

「いわんかな」~日本の国益を考える会~

ゲスト:髙橋洋一(たかはし よういち) 嘉悦大学教授・(株)政策工房会長・元財務官僚 1955年生まれ 東京大学理学部数学科 / 経済学部経済学科 卒業 出演:(左から順に) 日下公人(評論家) 塩見和子(日本音楽財団理事長・国際同時通訳の第一人者) 馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授) 高橋洋一 堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長) 福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者) 高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者) 志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)