【藤岡信勝】「日韓併合百年」の謝罪はいらない[桜H22/7/26]
7月17日に開催された「『日韓併合から100年』連続シンポジウム」の模様をご紹介しながら、8月29日の韓国併合100周年にあわせて政府が検討しているという「謝罪談話」が、いかに根拠を欠き、国と歴史を貶める暴挙であるのかを解き明かしていただきます。
やらざるを得なかった日韓併合
日韓併合は植民地政策ではない
日韓併合謝罪するいわれは何もない
日韓併合は日本の誇り
〇近代韓国をつくったのは日本
〇朝鮮は日韓併合で民族滅亡必死のロシアの侵略から免れた
〇中国の千年属国から解放したのは日本
〇奴隷制度を止めさせ法律を整備し民主化したのは日本
〇農工業を興し破産から救い人口を2倍にしたのは日本
〇併合前に他国に売り払った資源を買い戻したのは日本
〇苗字の無いに姓名を与えた日本
〇日本と同じ教育制度を整え文盲を無くしたのは日本
〇ハングルを復活させたのは日本
〇搾取されたのは朝鮮人ではなく日本人だ‼
※分盲(もんもう) 無学で読み書きができないこと。その人。
※(せんみん) 制度上、最下層の身分に定められた人民。特に、売買された一種の奴隷(どれい)。
1)日韓併合で日本が謝罪するいわれは何もない。
2)消費税を上げて外国に貢ぐのは愚かだ。
3)「河野談話」「村山談話」以上の深刻な「自虐史観」の固定化をもたらす