蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

11/12発売「日本国紀」

2018-11-12 16:25:56 | 

アマゾンで予約しておいた「日本国紀」が届いた。

(((o(*゚▽゚*)o)))

第1刷です。

装丁が立派で、題字は型押しがしてあり、紙も上質です。

手垢が付くのがもったいないからカバーしにゃいかん。

本を眺めてニヤニヤしています。

(・∀・)ニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

zakzak  by夕刊フジ

話題沸騰!百田尚樹氏の新著『日本国紀』が発売 「自虐史観の歴史教育に不満があった」「日本にも韓国を増長させた原因がある」

 

2018.11.12

『永遠の0(ゼロ)』や『海賊とよばれた男』など、数々のベストセラーで知られる人気作家、百田尚樹氏の新刊『日本国紀』(幻冬舎)が12日、発売された。予約段階でネット書店のランキング1位を独走するなど、話題沸騰だ。百田氏に執筆理由や手応えとともに、韓国最高裁による自称「元徴用工」の異常判決についても聞いた。

 「(予約した人は)まったく内容を知らないのに、こんなに予約が殺到するとは…。私は夕刊フジなど複数のメディアでいろいろ発言してきました。そんな『百田尚樹が書く日本の歴史』への期待なんでしょうかね。喜びとプレッシャーを感じています」

 百田氏はこう語った。同作は、縄文時代から平成まで、約500ページにわたって書き下ろした日本通史だ。

 執筆の動機は何か。

 「以前から、日本の歴史教育には不満があったのですが、昨年、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏と対談し、目が覚めました。ケント氏は『米国の歴史教育で学ぶと、子供たちは米国を好きになる』と言った。本来、歴史教育とは、その国に生まれたことに誇りを持ち、先人を尊敬できる内容であるべきです。なぜ、そんな教科書が日本にないのかと思ったとき、『自分で書けばいいんだ!』と気付いたのです」

自虐史観の歴史教育は隣国にも広がり、日本は中国韓国から理不尽な干渉を受けてきた。新刊の発売直前、韓国最高裁は自称・元徴用工をめぐり、国際法や歴史を無視した異常判決を出した。

 「1965年の日韓請求権・経済協力協定で、両国の請求権問題は『完全かつ最終的に解決している。当時の日本は、やりすぎなくらい韓国に経済協力した。それを今さら蒸し返すなんて、あり得ない。韓国の『取れるなら取ろう』という、卑しい国民性を感じる」

 「日本にも、韓国を増長させた原因がある。難クセを付けられるたびに、アメ玉を与えてきた。悪いのは韓国だが、日本が大目に見てきたことも大きい。歴史を振り返り、『もう終わったことだ!』と突き放すことは、当たり前です」

 注目の新刊には、徴用工をはじめ、韓国と日本をめぐる問題も、これまでの教科書には触れられなかった事実も含めて、丁寧に解説されている。

 「私たちは何者なのか-。」という帯に書かれた言葉が、読了後に実感できる一冊だ。(報道部・内藤怜央)

 

 

 


大学キャンパスの木々①

2018-11-12 11:37:49 | お出かけ

11/11

某大学キャンパスの木々

 

 

多種多様な木々が植えてあります。

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キャンパスの野鳥たち。

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西日と落ち葉の絨毯。

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赤と黄が対照的で美しい。

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ひと際大きいホオノキの葉。

大きなものは30センチくらいある。

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所々に置いてある木のベンチテーブル。

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シナノキの周りにベンチ。

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美しい銅像。

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イヌシデの木に緑の光が写り込む。

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つづく( ^ω^)・・・

 

 

 


チョコフレーク

2018-11-12 10:45:38 | お菓子

森永製菓

チョコフレーク

バクバクたべちゃう!

1967年から続く森永チョコフレーク

 

 

 

 

 

withnews 2018年10月04日記事より

来年夏までに生産終了

森永製菓は先月28日、子会社でチョコフレークなどを作る森永スナック食品(千葉県野田市)の工場を来年12月に閉鎖するといった生産拠点の再編案を発表。来年夏までにチョコフレークの生産を終了することを明らかにしました。

 「森永チョコフレーク」が発売されたのは1967年。テレビなどを見ながら食べる「ながら食べ」をコンセプトにしていました。「手がべとついてスマートフォンを操作しながら食べにくい」といったことが終売の一因として紹介されると、注目を集めました。

 広報担当者は「チョコレートの品質を改良して溶けにくさをアピールしたり、スティック状の商品を出したりしたこともありましたが、定着しませんでした。工場の老朽化もあり、生産終了を決めました」と終売の理由を説明します。

 「根強いファンの方がいらっしゃる中で、50年以上もご愛顧いただいた商品を終売させることは大変残念な気持ちです。まだ、来年夏ごろまでの販売ですので、最後までご愛顧のほどよろしくお願いします。今後も、長きにわたり愛される新たな商品を開発できるよう社員一同精進していく所存です」




日清シスコのチョコフレークが発売されたのは1968年。森永製菓の翌年で、今年で50周年を迎えてホームページなども大幅リニューアルしています。

製品写真






森永製菓のチョコフレークが食べたいのッ。

(*'ω'*)